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無垢な命の為に・・・

原発・原爆・動物実験は この世からなくなればいい!おぞましい動物実験はしなくても、医学は進歩します!!
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08.20.13:00

山日に動ぶつ実験記事が出たので、こちらも、動ぶつ実験反対記事!を出します!<脊髄や脳を実験される事がどれほど痛いか?> <動ぶつ実験が人に応用出来ると言えるのか!>


ヴィーガン

http://blog.with2.net/link/?1972471:7942



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2021.5.4(火)山梨日日新聞 7面

人間の細胞を持つ猿の受精卵を作る

マウスや豚など・・・。

動物の体内で人の臓器を作り、
臓器を取り出し、移植し、動物を殺す
行為を推進する実験!




2021.5.4(火)山梨日日新聞 7面

愛情を司るホルモン 性の機能を活発に

ラットの実験で・・・。

ラットの脊髄に・・。

ホルモンが主ではなく、精神活動が主なのだ!

精神の活動を表現するのが、ホルモンの働きなのだ!

脊髄や脳を実験される事がどれほど痛いか?
動物実験を推進する者!実験されてみろ!








この世に生まれ、何一つ悪い事をしていない、
純粋無垢な命に対し、実験動ぶつという名称を与え、
その名で呼び、
「実験動ぶつだから何をしてもいいんだ!」
「実験動ぶつだからどんなに苦しめてもいいんだ!」
「実験動ぶつだからどんなに痛みを与えてもいいんだ!」
と、
自分がしている、残酷・残忍・おぞましい実験を正当化する
動ぶつ実験者!自分が実験されたらどうですか?!


自分がされて苦しいことは、
動物も同じかまたはそれ以上に苦しむんです。 
そんな事を認める理由はひとつもありません。

唯一認めるときがあるならば、
自分がされる側になる事を認めるときだけです。 
                
                                                                      福島景

 


【命物実験教信者のやることを見てゴラン?!!!】

http://blog.goo.ne.jp/grandemperor/e/ac5d08f8f3d94f4fe79f676d11c1f9e5?fm=entry_awc







そうだそうだ。

「私が動物実験者に勧告したいのは、

お互いを手術し合ったらどうかということだ」

 

 

     ネッケル病院のニコル博士




「動物実験は人間のために行われているという
生体解剖支持者のばかげた嘘は、

これが及ぼす影響を考えると、深刻な意味を持つ嘘である。
その反対こそが事実なのである。
動物実験は金銭、権力、称号を得る目的に、
アリバイ的役割を果たすのみである。」 


ハイディ・エヴァース医学博士










2021.5.14(金)山梨日日新聞 1面

てんかんに関係する細胞を発見

マウスを・・・。

てんかんを誘発したのと、てんかんそのものは違う!
人でも同じような可能性があるとあるが、
何故、人にも当てはまるのだ!






たいていの動物は人間がかかる病気にはかからない。
人間は動物の体に人工的に病気をつくり、
その反応をそのまま人間にあてはめているのである。


動物実験で良しとされた治療薬はしばしば危険な副作用を起こす。
毎年1万8千人の人が動物実験の結果で認可された薬のために命を落としている。
その数は心臓がん、脳卒中に続く。
これだけ動物実験をしても、
決して人間の結果に反映していないことを証明している。


動物を使用しない進取の研究も存在している、
イメージ機器やコンピューターで細胞や組織、
培養などの実験研究をすることができる。

ではなぜ動物実験がまだ続いているのか?

パワフルで金持ちの企業が動物実験で得ている
巨大な利益を手離したくないからである。

動物実験専門の科学者もしかりである。

政府の政策や予算に大きな影響力を握っているこのような企業に対して
私たちは皆に聞こえるように大きな声で反対しなければならない。
科学の質を進歩させ、薬効の信頼性を高めるために。
そして意味のない何百万の動物実験の犠牲者である
動物たちの叫びの代弁者として。


 

「私に何の関係があるというのだ」さんのブログ。

カテゴリ:動物実験 より

「これだけの犠牲を払って」

http://catsanddogs75.blog136.fc2.com/blog-entry-420.html

https://ameblo.jp/westy-figlio/entry-12674429931.html





2021.6.22(火)山梨日日新聞 11面

サイエンス

卵子の質が下がるのには沢山の謎がある

マウスの・・・。
マウスの・・・。

何が不妊治療だ!?

動物を犠牲にするな!





「人間の神秘を解明する、
人間の疾病の治療法を見つける、
また人間の苦しみを緩和させるただ一つの確かな方法は、
人間を研究することである。」 
 

                      モネイム・A・ファダリ医学博士 






「動物を使って薬品を作ることを決めた日、

それは人間にとって嘆かわしい日となった。

人々は薬のために病気になり死亡した。

新しい薬の時代が始まった。

それは医者、医療に起因する医原病の時代である。」 


                      アリー・ブレッチャー医学博士

 






2021.6.12(土)山梨日日新聞 1面

凍らせ乾燥させた精子を
宇宙空間で6年保管したもので
マウスの誕生

家畜の繁殖に使えるというが、
宇宙にまで行って動物を殺し、
まだ、肉食を続けるつもりか?
浅ましい!
また、生まれたマウスは無事に寿命を全う出来るのだろうか?
何かの残酷な動物実験に使われるのではないだろうか?



科学者の「知りたい、やってみたい欲望」に、財界や政界の
「儲かりそう、利用できそう」という思惑が合致すると、
大企業や軍部などから多額の研究費が流入。
倫理観など置き去り(または後付け)、
善悪の判断等とは別の所で 実用化が進んでいるのでしょう。
メディアは『科学技術の発展』と吹聴する。

さん、さん







「論理的矛盾」

http://catsanddogs75.blog136.fc2.com/blog-entry-275.html

実験をする人にどうして動物を使うのか聞いてみるがよい。

「人間のようだから」と答えるであろう。

今度は「動物を実験に使ってもいい道義的理由は
なんであるか聞いてみるがよい。

「人間と違うから」と答えるであろう。

動物実験は論理的矛盾の中にあぐらをかいているのだ。


https://ameblo.jp/westy-figlio/entry-12674429931.html






<<<<<<<http://hkt923yyt.blog.shinobi.jp/%E3%82%A4%E3%83%9E%E3%82%B8%E3%83%B3/%E6%AD%BB%E9%9D%A2%E5%81%8F%E5%9F%B7%E8%80%85%E3%81%AE%E7%82%BA%E3%81%AE%E7%B7%A8%E9%9B%86%EF%BC%A0%E5%89%8D%E7%B7%A8%EF%BC%9A%EF%BC%8A>>性の心秘評論!>>>>



「彼らは、動物を虐待し、
そこから理論を推論して引き出して、

大抵の場合、結果として全く誤りだと分かるのだが、
生理学的効果をあげることができると思い込んでいるのだ。」

                                                       マリー・ルイーズ・グリボバル医師









「私に何の関係があるというのだ」さんのブログより、もう一つ。

カテゴリ: 動物達の詩集 より

いつか必ずやってくる日

http://catsanddogs75.blog136.fc2.com/category17-1.html


 

150年前 奴隷廃止を訴えた者は笑われ

100年前 女性の選挙権を提唱した者はバカにされた

50年前 黒人の平等を主張した者は気が触れたと言われ

25年前、ゲイの権利を支持する者は変態だと言われた

動物の扱いに抗議する私たちは今笑われている

けれども、いつか誰も笑わない日がくる



【生きるという選択がしたかった!】より

【フィリオとショコラの小さなおうち】
https://ameblo.jp/westy-figlio/entry-12387425849.html
















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