無垢な命の為に・・・

プロフィール

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テレサちゃん。。。

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非公開

自己紹介：

イモリ・ヤモリ・カエル・亀・鳥・魚・マウス・ラット・ネズミ・ハムスター・モルモット・豚・ヤギ・牛・うさぎ・猫・犬・猿が動ぶつ実験で、痛み・哀しみ・恐怖の中で、もがき苦しみ殺されていっています！

人間の言葉を話す事が出来ない動ぶつ達の代わりに、言葉を紡いでいきたいと思います！！！
すべての動ぶつ達の痛み・苦しみ・悲しみ！！・恐怖・飢え・寒さ・暑さ・熱さ・痒み・気持ち悪さ・吐き気・嘔吐・悪寒・不幸！・不運！・不自由！を無くす為に！、減らす為に、記事、画像の転載！！リンクを宜しくお願い致します！！！

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03.12.13:00

【ヴィーガンと動物愛護、そして時々、霊的真理】リンク集！第４弾！！（B）

☆ヴィーガン

http://blog.with2.net/link/?1972471:7942

自らの運命を予期したのでしょうか。牛が大粒の涙を流しています。

これをご覧になれば、お分かりでしょう。牛肉は、元から牛肉であったわけではありません。それは、愛情豊かな優しい牛達の大切な体だったのです。

この愛らしい牛達を、人間の口の欲望のためにのみ殺します。ボルトガン(家畜銃)を額に当てますが、簡単には気絶しません。そんなことはお構いなしに喉を掻き切ります。

屠殺人達は、牛の苦痛を取り去るために、慈悲の心でボルトガンを当てるのではありません。手順で要求されているからやっているだけです。

もし、慈悲心からの措置であれば、意識があるのを知りつつ屠殺することはとても出来ないでしょう。

畜産とは、このような悪魔の業界です。お肉を食するということは、このような、人の心の欠片(カケラ)すら持ち合わせていない屠殺人の仲間になることです。

この動画に映し出された惨(むご)い行為は、屠殺人を手足として、皆様ご自身が日々行っていることに他ならないのです。

【牛の屠殺と慈悲の心（動画あり！）】

【ヴィーガンと動物愛護、そして時々、霊的真理】
http://duckfoot.blog.fc2.com/blog-entry-238.html

【鳥達は、好き好んで共食いするのではありません。生育農場の悪魔達が、そして、どこまでも安い食肉を求める、見境のない消費者が、そうさせているのです。
】
【共食いをする鳥（動画！）】
【ヴィーガンと動物愛護、そして時々、霊的真理】
http://duckfoot.blog.fc2.com/blog-entry-241.html

【屠殺動画を見て、お肉を食べるのを止めたという方が多いです。屠殺の風景は余りにも惨(むご)いからです。

しかし、この屠殺に至るまで、動物達は既に、辛く苦しい、痛みに満ちた道を歩いて来ているのです。何も屠殺だけが悲惨なのではありません。それに至るまでの道程すべてが、そうなのです。

この動画が何よりも、それを物語るでしょう。

臓器や組織が正常な位置から脱出した状態(ヘルニア)で手当てもされないまま放置された豚や、腫瘍のような瘤(こぶ)ができた豚が映し出されています。また、共食いも発生しています。

この地獄のような状況に終止符を打つことができるのは、唯一、最期を締めくくる屠殺のみです。】

【豚の暗く虚ろな目！（動画あり！）】

【ヴィーガンと動物愛護、そして時々、霊的真理】
http://duckfoot.blog.fc2.com/blog-entry-244.html

【保守点検中のエスカレーターの穴に、人間が落ち込んだとしたら、大騒ぎをして必死に救助するでしょう？しかし、これが羊やヤギだと、似たような状況でも、即その場で始末です。助け出すのは面倒だし、どうせ、遅かれ早かれ殺すのですから。

しかも、この動物福祉法に違反する行為が食品基準庁検査官の面前で堂々と行われ、この検査官はOKを出しているようです。

それほど軽い命です。

残酷なのは、これだけではありません。スタニング(気絶処理)の不適切さから、意識のあるまま喉を掻き切られている家畜がいます。

掻き切られた後や、体を吊り下げられた後でさえ、もがいているので、意識があって痛みや苦しみを感じているのだと分かります。

しかし、そんなことは屠殺人や検査官にとって取るに足らないどうでも良いことであり、この残酷さと、命の耐えられない軽さは、どの屠殺場でも見受けられる、ごくごくありふれた日常の光景なのでしょう。

知った人から行動しましょう。】
【羊、ヤギの命の耐えられない軽さ！（動画！）】より
http://duckfoot.blog.fc2.com/blog-entry-247.html

【認証取得済の優良養豚場の裏の顔！】
http://duckfoot.blog.fc2.com/blog-entry-235.html

【コロナ禍のプラスの側面】
http://duckfoot.blog.fc2.com/blog-entry-232.html

コーンスターチさんによるイラスト

【いま私はヴィーガンであり、グルテンフリーであり、カフェインレスという世の中で言うと栄養の偏った食事をしています。
しかも時々食事を抜いています。

しかし、私は至って健康であり、風邪もインフルエンザも罹ったことがありません。
以前故障がちだった腰や膝の痛みも全くありません。
以前書きましたが、骨密度は80台から90台へとアップしています。
】
【食事と肉体と意識（魂）霊（生命）】

【「いのち」とは何か？霊的視点で探求します】より
https://muu-rin.blog.ss-blog.jp/2020-08-14

【「生命を生かす」政策こそが生命を守ることにつながります。
サーズ、マーズ、コロナ・・これらの感染症の原因は、他の生命を生かさずに殺傷していることに起因しています。
食用にしろ薬用にしろ、生命を生かさずに殺しています。
これは明らかに生命の摂理に反することです。

世の中は徐々にですが、ベジタリアンが増え、ヴィーガンが増えてきていますが、これをさらに加速していく政策が必要です。
生き物全体の生命が守られて自然体系が守られれば、自然現象も変わってきます。】

【コロナ禍の中、私たちはどこへ向かえば良いのでしょうか？】

「いのち」とは何か？霊的視点で探求します】より
https://muu-rin.blog.ss-blog.jp/2020-08-15

【人間には自分で選択できる自由意志が与えられています。
この自由意志を、自分の魂が向上する方向に使うというのが本来の人間の使命なのです。
】
【なぜこんなにも自分が
「生命」であることが自覚できないのでしょうか？】

【「いのち」とは何か？霊的視点で探求します】より
https://muu-rin.blog.ss-blog.jp/2020-08-21