原発反対!・原爆反対!・動物実験反対!!・野口英一・山梨日日新聞・山梨大医学部・アウシュビッツ・健康科学大学長笹本憲男・山梨県知事長崎幸太郎・森林総合研究所長池卓男主幹研究員・飯島勇人・県やまなし産業支援機構!!!!!!!・ニプロ医療電子システムズ上田満隆・富士川!!!!!・山梨大融合研究臨床応用推進センター・株式会社富士通研究所・尾崎光男・医療新世紀・若山照彦・若山清香・甲府市大津町・植松利仁・桑原久美子・・富士山世界遺産・大月おつけだんご・青柳秀弥・久保田健夫・渡辺真沙美・坂本一真・甲斐駒ヶ岳・ブログ王・武田信玄公・ニプロ佐野嘉彦・勝沼・昇仙峡・甲府ジュエリー・中部横断道・動物愛護・動物保護・動物福祉・動物解放・動物差別根絶!!愛!にほんブログ村!!!!!!・忍者ブログ・Jimdo・リンクリック・pingoo・goo・ブログの惑星・Ainw・人気Web!!NHKの動物実験容認推進洗脳・FC2・ライブドア・seesaa・webry・人気ランキング・blogram.jp・ブログランキングNO1・みかりんのささやき!!!!!!!・子宮頸癌ワクチン副作用被害者支援・古屋永輔・峡北猟友会・五味力・五味誠・五味舞・土屋敦・YAMATO望月秀樹・シミックファーマサイエンス株式会社・中村和男・小作寛・シミックホールディングス・バイオリサーチセンター・ノーベル生理学医学賞!!!!・大村智・石狩ラボ・西脇ラボ・とれまが・山梨県猟友会!!!・本栖猟友会青年部・赤田龍太郎・上田康太郎・藤巻光美・羽田健志・松本勝一・岡達也・笠井憂弥・山中伸弥・土屋圭佑・松下浩一・檜垣一石・樋山太一・清水悠希・斎藤裕介・北尾トロ・岡崎拓・ 忍者ブログ

無垢な命の為に・・・

原発・原爆・動物実験は この世からなくなればいい!おぞましい動物実験はしなくても、医学は進歩します!!
RECENT ENTRY RECENT COMMENT

01.18.12:45

先日シリーズ!私は聞いた!!第2弾!!!



先日、

声帯を切り取られた、
残酷な動物実験をされる犬の、
声無き悲鳴を私は聞いた!!!!


 「我々の実験室では、隣棟に人間の患者がいるので、

声が出ないようにした犬が必要である。
我々は電気メスを使って3000匹以上の犬の声帯を切除した。」

                                                              ギュンター・クラウス博士





拘束具をつけられ拷問、目も片方えぐられました。得体のしれない危険な薬品を注射されて体も精神もボロボロになりながら、それでも殺してもらえません。声帯も舌も切られたので声も出せず、相手が私に何を求めているのかもわからず、私の体を切り刻むのをやめてくれません。ここからは一生逃げられそうにありません。痛い。苦しい。早く死にたい。(実験動物の一生)




動物ごとに分かれて製薬会社から依頼を受けた実験を担当。
実験が終了した時点で実験用動物を処分していた。
会社幹部が生きたビーグル犬の皮を剥いだり突然首を
切断するなどの行為が行われていたと告白。
悲しそうな犬の目が浮かんでくると語り取材を受けるか
直前まで迷ったと苦しい胸の内を明かした。




24頭の若い犬が右の腎臓を摘出され左の腎臓には損害を与えられた。 
尿を通して除かれるべき毒素が体を巡り、 
嘔吐、痙攣、口中の潰瘍、激しい喉の渇き、に至る。 
犬は2つのグループに分けられ7ヶ月及び14ヶ月の間観察された。 
実験結果に影響を与えない為苦痛を
軽減する処置は何もとられなかった。


阪大学 内部の映像をhttp://www.youtube.com/watch?v=BlSK0rCTGeg&feature=share




パブロフ

ノーベル賞受賞のパブロフに実験されたの中には

2年間で128回の手術に耐え死んだものもいる。

パブロフは動物に精神的苦悶を生じさせるために、

様々な独創的な方法を考案。

レニングラードの大洪水で、水の上に頭だけを出して何日も耐えたに、

同じ状況を何度も体験させる、など


                                                        動物の解放 ツイッター






動物実験信奉者!んでゴラン?!
【闇から闇に葬られる生きもの!実験動物!!!!】
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190329-00000001-yonnana-soci&p=1




 






 
「動物実験は科学的には誤りで、道徳的には悪徳行為である。

生物の犠牲という行為はその有用性に対して何の言い分けさえない。

だから、人間として人間性に反する曲がった行為である。」 


                                                                              EP・ローソン教授



【動物実験がなくても医学は発展する!】
http://www.arcj.org/animals/animaltesting/00/id=778
【動物実験が人を救えない理由の裏に潜む科学!】



サディズムとは非常に酷い言葉で、たいへん酷い精神病理、すなわち精神の病を定義するのに使われる。
生体解剖者は、ただ金銭欲しさ、あるいは教授職にありつくために残酷な実験をしているのだと言い立てられても、冷静にそれを受け取ることで知られている(例えば、西ドイツのもっとも著名な外科医、ユリウス・ハッケタール教授は自著の一つで「今日、私は動物実験を嫌悪する。しかし、かつてただ教授になりたいためにそれを行った時期もあった。」と告白している)。
しかし、生体解剖者で、サディストと言い立てられて平気でいられる者は見たことがない。
彼らはこうした申し立てに泡を吹いて反論する。
ちょうど精神病理学者が、あなた方がおかしいのではないか、と言われたときのように。

生体解剖者はすべてサディストであると信じるのが誤りであるなら、サディズムがはびこっていないと信じるのもまた誤りである。
それは間違いなく蔓延している。

医療の犯罪 精神病理学的側面から>より






自分がされて苦しいことは、
動物も同じかまたはそれ以上に苦しむんです。 
そんな事を認める理由はひとつもありません。

唯一認めるときがあるならば、
自分がされる側になる事を認めるときだけです。 
                
                                                                      福島景

 






【さよなら、じっけんしつブログ】より

http://www.nezumi.info/






動物実験信奉者のやることを見てゴラン?!!!】

http://blog.goo.ne.jp/grandemperor/e/ac5d08f8f3d94f4fe79f676d11c1f9e5?fm=entry_awc





 



【さよなら、じっけんしつ ~脱・動物実験を目指す情報サイトより
http://www.nezumi.info/

【動物実験を疑う人たち】
http://www.nezumi.info/main/people


ファシリティドッグ・セラピードッグ、
盲導犬・聴導犬・支援犬・使役犬・介助犬・災害救助犬・麻薬探知犬など
犬は、人間の為に、従順に健気に懸命に働いているのにも関わらず、
一方、残酷・残忍・おぞましい動物実験では苦しめられ、殺され続けている。
一体、どれほど純粋無垢な命に寄生し搾取するつもりだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


動物たちの悲しい現実を初めて知った時の衝撃、動揺し号泣した自分を、その純真な心を、ずっと忘れずに、持ち続けて行きたい。人間は時間の経過と共に記憶が薄れてしまうから。。 微力ですが、これからも生きている限り、人間の恐ろしい残忍な一面、動物達の過酷な現実を追求し続けて行きたいと思う。

 7月2日







動物愛護が過激なのではありません。

現実に動物に対して行われている行為そのものが過激なのです。
私達は、
隠されている過激な行為を表沙汰にしようとしているのです。
目の前で起こっている虐待を止めるのと同じように、
目の届かない処で行われている虐待をなくす為に、
勇気を出して声を上げて下さい。


                                                                      vivian*9さんのツイッターより 
                                                              https://twitter.com/vivi_happieta






【さよなら、じっけんしつ ~脱・動物実験を目指す情報サイト】より
http://www.nezumi.info/













































PR
COMMENT
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
URL
FONT COLOR
PASS

TRACK BACK

トラックバックURLはこちら