10.01.13:00 捨て犬の十戒!【フィリオとショコラの小さなおうち】第15弾!! |
2022.9.23に甲府市で、
甲斐犬の雌、成犬がいなくなりました!
茶色の首輪!
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HUGの不妊去勢推奨ポスターです。
さんの投稿記事をご紹介します。
【フィリオとショコラの小さなおうち】
https://ameblo.jp/westy-figlio/entry-12671427033.html
さんよりご紹介します。
頭部に酷い打撃を受けた状態でゴミ袋に捨てられていた子犬。
体に虫がつき死の淵を彷徨うも奇跡的に生還
https://ameblo.jp/westy-figlio/entry-12670828800.html【フィリオとショコラの小さなおうち】より
https://ameblo.jp/westy-figlio/entry-12671427033.html
「私に何の関係があるというのだ」さんのブログ
雨のそぼふる今日は
https://ameblo.jp/westy-figlio/entry-12372603854.html
犬や猫は言葉を持たず、
その気持ちをちゃんと伝える事は出来ません。
例えば散歩に行きたくても、お外が見たくても、
体調が悪くても、寂しくてたまらなくても、
それをきちんと伝える術を持っていません。
そんな彼等と暮らすと言う事は
彼等を所有する事ではありません。
彼等の気持ちに想いを馳せ、
彼等を護る事が 彼等犬や猫と共に暮らす者の責任です。
犬を繋ぎっぱなしにするのならば犬と暮らさないで下さい。
自分と置き換えて考える事も出来ませんか?
猫を避妊もせず、外飼いするのなら猫と暮らさないで下さい。
産まれた我が子を棄てられる母猫の気持ちがわかりませんか?
簡単な事です、犬も猫も物じゃない。
あなたの所有物じゃないんです。
あなたは飼い主ですか?
それとも彼等の護り主ですか?
Photo by 花本 晋
https://ameblo.jp/westy-figlio/entry-12373104836.html
今日5月2日は、娘のゆずの5回目のお命日です。
ゆずは10年間もの長い間、劣悪な繁殖場の檻に囚われ、
やっと解放された時は末期癌で、
二重に不運な子でした。
でも最後の3ヶ月間は、短くてささやかだけれど、
小さな陽だまりを見つけました。
それは少しは好運だったと、かあさんは信じたいのです。
名もないたくさんの繁殖犬が、
一度も陽の光を見ることなく過酷に暮らし、
誰にも看取られず、哀しい一生を終えさせられているのですから。
ゆずという名の子は確かに居て、
頑張って生き、そして死んだことを、どうぞ知ってやって下さい。
ゆずの身体を神様にお返しした翌日、
かあさんは公園をフィリオと歩いていて、
このブログの読者と言われる方に声を掛けられました。
ゆずのことをご存じで、泣いて下さって、
次に迎える子は里子にすると仰って下さいました。
ありがとうございます。
お一人でも里子を選択して下さることが、
拙くてもこのブログを書いている目的です。
そうだ、ゆずの為にもブログを再開しなくては!
ゆず、あなたが会わせてくれたんだね?
いつまでもくよくよ泣いてばかりいても、
きっとゆずは喜ばないでしょう。
今はまだ無理ですがもう少しだけ落ち着いたら、
きちんと前を向いて立ち上がって、
ゆずと同じ境遇の子を、又迎えたいと思います。
ゆずがそう望んでいるような気がしますから。
ゆずのこと
https://ameblo.jp/westy-figlio/entry-12672032943.html多頭飼育崩壊の現実(ペット里親会さんのブログより)
https://ameblo.jp/westy-figlio/entry-12671221966.htmlペット里親会さんよりご紹介します。
人間の身勝手が作り出した障害児
https://ameblo.jp/westy-figlio/entry-12671627817.html1. 僕を迎えてくれた時の事は決して忘れません。
暖かい家族の中で幸せでした。ご主人様との楽しい思いでは決して忘れません。
2. ご主人様が望んでいるようには振る舞えなかったかもしれません。
僕はあまり可愛らしくなかったかもしれません。
でも、ご主人様に喜んでもらいたくて、精一杯頑張ったことだけは本当です。
3. ご主人様がいなくなっても、きっと迎えに来てくれると思って待っています。
側にいられなくなった訳は良くわからないけど…
僕を嫌いになったからじゃないと自分に言い聞かせています。
4. 僕を産んでくれたお母さん、お父さんに、ありがとうって言いたい。
こうして楽しい思い出を宝物にできたのも、命を与えてくれたからです。
生きているから味わえたのです。ありがとう。
5. 今は、たくさんの仲間たちと一緒に暮らしています。でもみんな悲しそうです。
僕もなぜか寂しい、物足りない気持ちでいっぱいです。
6. 多くの仲間達は、連れていかれ二度と顔を見ることもない毎日です。
そのときの悲しそうな目を見たことがありますか。
7. 一部の仲間達は、たまに新しいご主人が連れて帰ります。
ご主人様が迎えに来てくれないなら、僕も新しいご主人様に連れて行かれるかもしれない。
優しいご主人様だったら嬉しいけど………
8. 僕にはご主人様を選ぶことはできません。
でも僕を迎えてくれるご主人様が、どこかにいるかもしれない。
もしそうなったら、今度はもっともっと気に入られるように頑張ります。
9. ご主人様、早く僕を迎えに来てください。
そして今度こそずっとそばに置いてください。それだけが僕の願いです。
10. ご主人様、これだけは覚えておいてください。
僕だって生きているということを。
心だってちゃんとあるということを。
天に召される最後の時まで、ご主人様に尽くしたいと思っていることを。
出典:『特定非営利活動法人 日本ヒューマン&ペット協会』
http://www.jhpa.net/pvn1.html
「私に何の関係があるというのだ」さんのブログよりご紹介します。
いつも誇りを持って語られる
http://catsanddogs75.blog136.fc2.com/blog-entry-636.html
https://ameblo.jp/westy-figlio/entry-12666513361.html【酪農の乳牛の事を考える!
酪農ってそういう事なんだ!!
【フィリオとショコラの小さなおうち】より】
https://ameblo.jp/westy-figlio/entry-12381454617.html
写真/ぶぅふぅうぅ農園
写真/アニマルライツセンターより
【放牧を制限しないで!署名のお願い!!
健全な畜産のあるべき姿!放牧を守る為に!!!】
https://ameblo.jp/westy-figlio/entry-12602011386.html
【ぼくが牛を食べることをやめた理由!
ほっこりと生活】
https://hokkori-seikatsu.com/living/vegan/
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