09.10.13:00 愛がモチベーションだ!【フィリオとショコラの小さなおうち】第14弾!! |
私が死んだとき、どうぞ、
「もう他の犬なんて飼わないわ」なんて言わないで。
見捨てられ忘れられた子を、見つけて欲しいの。
その子にセカンドチャンスと、私が遺した居場所をあげて。
その子を救うことで、私との暮らしを誇りに思ってほしいの。
訳:フィーママ
「弥生、スコットランドはエジンバラ発」さんのブログよりご紹介します。
i chose you
https://ameblo.jp/westy-figlio/entry-12665465306.html
「世界で最も悲しい犬」の物語
http://www.imishin.jp/lana-labrador2/
https://ameblo.jp/westy-figlio/entry-12665900548.html「弥生、スコットランドはエジンバラ発!」さんのブログよりご紹介します。紫字は転載です。
それでもぼくは・・・
https://scotyakko.exblog.jp/19202510/
数え切れない命が、人の都合で見捨てられ
家族の都合で無視され
国の都合で
お金の都合で
苦しみながら殺される
犬や猫などペット動物の命は、完全にその国の人たちの責任下にある
それを変えることができるのも、国に住む私たち
それを食い止めることができるのも、その政治を支持する私たち
ぼくは 怖くて
悲しくて
ぼくの家族に会いたくって …
たぶん、ぼくはもう、可愛い仔犬じゃないから
だけど、ぼくは今も、あの家族のことを愛してるんだ
ぼくは、良い子だよ
ぼくは、死にたくないんだよ
命を救おう
ペットは施設から受け入れよう
ゴミのように車の窓から投げ捨てられた犬。
その理由を知った人々は言葉を失った・・・
http://petbiyori.com/article/12603?pf=542
https://ameblo.jp/westy-figlio/entry-12667139025.html「弥生、スコットランドはエジンバラ発!さんのブログよりご紹介します。転載です。
飼い主による放棄
https://scotyakko.exblog.jp/24793771/
あなたの犬は 愛情深い家族にアダプトされるとでも 思いましたか?
今一度、考えてください
そんなチャンスは、100に1つです
それでも、あなたは あなたの犬が、安楽死のリストに並ぶのを好ましく思いますか?
(英文を私なりに訳させて頂きました)
これは多分、合衆国での言葉です。
日本では、安楽死ではありません。
日本は今もなお、ガスによる集団、窒息死の強制です。
【フィリオとショコラの小さなおうち】
https://ameblo.jp/westy-figlio/entry-12667339662.html
「私に何の関係があるというのだ」さんのブログよりご紹介します。
庭の小屋に犬を鎖でつないでおく人がいる。たくさんいる。
犬小屋は夏は風通しが悪くオーブンのようになる。暑さをしのぐ手間もかけてもらえない。
冬は寒さにさらされ、飲み水も凍り、脱水症状を起こす。
雷が恐くても、台風や雪のときも犬小屋の中でひとりぼっちだ。
病気になっても気づかれず、
友情のかけらなど存在しない形で鎖につながれたまま命を終える。
鎖につながれた犬は寂しさとフラストレーションで吠えるようになる。
それが近所の苦情になる。邪魔者扱いされ、射殺されたり、毒を盛られたり、
石を投げられたり、火をつけられたり、拷問したりという残虐な目にあう。
https://ameblo.jp/westy-figlio/entry-12667532255.html
「私に何の関係があるというのだ」さんのブログよりご紹介します。
彼女は去っていったけれど
https://ameblo.jp/westy-figlio/entry-12668112787.html
FBより、HUG THE BROKENHEARTS さんの投稿記事をご紹介します。
「消極的動物愛護」
https://ameblo.jp/westy-figlio/entry-12668289188.html
「弥生、スコットランドはエジンバラ発!」さんのブログよりご紹介します。
黄字は転載です。
こういう配慮が良い
https://ameblo.jp/westy-figlio/entry-12668678069.html
FBより、ペットフィルム
https://ameblo.jp/westy-figlio/entry-12669485285.html
FBより、Sippo by The Asahi Shimbun
さんの投稿をシェアします。
カラスに襲われていた仔猫、
救ってくれた犬を母と慕い、成長
https://ameblo.jp/westy-figlio/entry-12369874233.html
「私に何の関係があるというのだ」さんのブログよりご紹介します。
ただでいいじゃないですか
https://ameblo.jp/westy-figlio/entry-12664079088.html
「私に何の関係があるというのだ」さんのブログよりご紹介します。
愛がモチベーションだ
http://catsanddogs75.blog136.fc2.com/blog-entry-815.html
アメリカの生物学者、動物行動学者、動物権利擁護者
マークべコフの著書「Animals Matter」(2007) の最終章
1.動物への慈愛は人間への慈愛へ通じる。
動物への残酷さは人間へも向けられる
すべての生命は価値があり 敬意を払われるべきである。
どの動物もそれぞれの輝く生を持つ。動物は所有物ではない。
苦しみや恐怖などの拷問から自由であり、
神から与えられたそれぞれの特性を生きる権利を有する。
2. 自分がして欲しくないことを他者にしない
罠にかけられ、檻に監禁され、自由を奪われ、孤独に苦しみ、
腹をすかせ、切り刻まれ、ショックの中で、逆さまにつるされ、死ぬのを待つだけ。
あるいは仲間が殺されている場面を見せられる。
動物は心身ともに痛みを感じるのは科学的に証明されている
4.力を持っているから支配をしてよいということではない。
人間は知的な面において動物たちよりパワフルであるが、
それは私たちが倫理的に優れているということではない。
抵抗できないものを搾取する権利を持っているのではない。
残酷さから慈愛へと変動させよう。
冷たい無関心から寄り添う気持ちへと。
5. 人間は動物王国の一部である
独立したものではない。
仲間か否かのめがねで見ると 人種、宗教、政治、社会的な強者、弱者をうみだす。
私たちのハートを「与えそして受け取る」という 双方の流れにしよう。
6.動物の大切さを思い起こそう
動物がいない世界を想像してみる。
鳥の鳴き声がない。ネクターを探しまわるハチの羽音が聞こえない。
コヨーテの遠吠えもなく、 野原では牛や馬の鳴き声が聞こえない。
レイチェル・ハートはその状態を沈黙の春という言葉を使って 私たちの心を凍らせた。
このままだと、沈黙の夏、秋、冬がいつかやってくる。
7 動物たちの中に深く踏みこまないようにしよう。
関わってよいのは 動物に益があるときのみ。
動物に慈愛を持ち敬意を表した世界を想像してみよ。
私たちは意識的にせよ無意識的にせよ 罪の意識から、解放されるのである。
8. エシカルな選択をせよ
客の購買によって成り立っている社会では、
動物や自然に優しいものへの個々の選択は 法律よりも早く世界を変えることができる
9. 告発することを恐れるな
できないと決して言わない。今やる。先制せよ。
虐待が始まる前に動け。
地球の大切な動物たちを守るために 声を上げるのをためらうな。
私たちは動物たちと 驚くべき大地、水、空気とともに 自然と調和して生きていくのだ
10. 一人一人、大切である。役割がある。
私たちの行動は違いをもたらす。
強い民意で社会は変化してきた。動物もそうだ。
実験室で、サーカスで、屠殺場、その他いろいろな場所で 勇気をもって警鐘をならしてきた人々がいた。
多くの場合は自分たちの首を賭して。
ウサギをレブロン社の動物実験から解放した
ヘンリー・スピラは、
動物を使わない実験研究所を設立させた。
リングリング・ブラザーズ・サーカースも、
英史上最長の裁判で スティーブとモリスがマクドナルドに勝利を収めたことも、流れを劇的に変えた
11. 情熱をもった洞察者となれ。勇気のある改革運動者となれ。
虐待と闘え、慈愛の触媒となれ。愛がモチベーションだ。
恐れる必要はない。
どんなに曇りの日々が続くようが、楽観的に構えていればよい理由はたくさんある。
不屈の人間魂を見せよう。
地球をすべての生物のための より良い場所にできる。子供たちのために、孫たちのために。
ずっと続いていく子孫のためにそうしなければならない。
動物たちから立ち去るのではなく、動物たちと一緒に歩むのだ。
動物たちがいなくなれば私たちもいなくなる。
一緒に住んでいるこの素晴らしい地球も。
ヘンリー・スピラ
動物の権利活動家 |
持続可能な未来を作る ...
https://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%83%98%E3%83%B3%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%A9&fr=top_ga1_sa&ei=UTF-8&ts=1502&aq=-1&oq=&at=&ai=9fdb57cf-a941-43c4-9152-8bbc55047a50「私に何の関係があるというのだ」さんのブログよりご紹介します。
神様が泣いた
https://ameblo.jp/westy-figlio/entry-12669485285.html
ももこひめさんのブログよりご紹介します。
コロナ・ウイルスから人類への手紙
https://ameblo.jp/westy-figlio/entry-12668482870.html
知らない飼い主さんへ
https://ameblo.jp/westy-figlio/entry-12266723795.html「私に何の関係があるというのだ」さんのブログよりご紹介します。
特別に優しい人たち
https://ameblo.jp/westy-figlio/entry-12665283911.html
「弥生、スコットランドはエジンバラ発」さんのブログよりご紹介します。
FBより、Animal Rights Centerさんの写真をシェアします。
牛たちのためのデモ行進一緒に歩いてください。
http://www.hopeforanimals.org/demo/
https://ameblo.jp/westy-figlio/entry-12266723795.html
- トラックバックURLはこちら