01.18.12:45 先日シリーズ!私は聞いた!!第2弾!!! |
先日、
声帯を切り取られた、
残酷な動物実験をされる犬の、
声無き悲鳴を私は聞いた!!!!
「我々の実験室では、隣棟に人間の患者がいるので、
声が出ないようにした犬が必要である。
我々は電気メスを使って3000匹以上の犬の声帯を切除した。」
ギュンター・クラウス博士
拘束具をつけられ拷問、目も片方えぐられました。得体のしれない危険な薬品を注射されて体も精神もボロボロになりながら、それでも殺してもらえません。声帯も舌も切られたので声も出せず、相手が私に何を求めているのかもわからず、私の体を切り刻むのをやめてくれません。ここからは一生逃げられそうにありません。痛い。苦しい。早く死にたい。(実験動物の一生)
動物ごとに分かれて製薬会社から依頼を受けた実験を担当。
実験が終了した時点で実験用動物を処分していた。
会社幹部が生きたビーグル犬の皮を剥いだり突然首を
切断するなどの行為が行われていたと告白。
悲しそうな犬の目が浮かんでくると語り取材を受けるか
直前まで迷ったと苦しい胸の内を明かした。
24頭の若い犬が右の腎臓を摘出され左の腎臓には損害を与えられた。
尿を通して除かれるべき毒素が体を巡り、
嘔吐、痙攣、口中の潰瘍、激しい喉の渇き、死に至る。
犬は2つのグループに分けられ7ヶ月及び14ヶ月の間観察された。
実験結果に影響を与えない為苦痛を軽減する処置は何もとられなかった。
大阪大学 内部の映像をhttp://www.youtube.com/watch?v=BlSK0rCTGeg&feature=share入手。
パブロフの犬。
ノーベル賞受賞のパブロフに実験された犬の中には
2年間で128回の手術に耐え死んだものもいる。
パブロフは動物に精神的苦悶を生じさせるために、
様々な独創的な方法を考案。
レニングラードの大洪水で、水の上に頭だけを出して何日も耐えた犬に、
同じ状況を何度も体験させる、など
動物実験信奉者!読んでゴラン?!
【闇から闇に葬られる生きもの!実験動物!!!!】
<https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190329-00000001-yonnana-soci&p=1>
「動物実験は科学的には誤りで、道徳的には悪徳行為である。
生物の犠牲という行為はその有用性に対して何の言い分けさえない。
だから、人間として人間性に反する曲がった行為である。」
E・P・ローソン教授
【動物実験がなくても医学は発展する!】
http://www.arcj.org/animals/animaltesting/00/id=778
【動物実験が人を救えない理由の裏に潜む科学!】
サディズムとは非常に酷い言葉で、たいへん酷い精神病理、すなわち精神の病を定義するのに使われる。
生体解剖者は、ただ金銭欲しさ、あるいは教授職にありつくために残酷な実験をしているのだと言い立てられても、冷静にそれを受け取ることで知られている(例えば、西ドイツのもっとも著名な外科医、ユリウス・ハッケタール教授は自著の一つで「今日、私は動物実験を嫌悪する。しかし、かつてただ教授になりたいためにそれを行った時期もあった。」と告白している)。
しかし、生体解剖者で、サディストと言い立てられて平気でいられる者は見たことがない。
彼らはこうした申し立てに泡を吹いて反論する。
ちょうど精神病理学者が、あなた方がおかしいのではないか、と言われたときのように。
生体解剖者はすべてサディストであると信じるのが誤りであるなら、サディズムがはびこっていないと信じるのもまた誤りである。
それは間違いなく蔓延している。
<医療の犯罪 精神病理学的側面から>より
自分がされて苦しいことは、
動物も同じかまたはそれ以上に苦しむんです。
そんな事を認める理由はひとつもありません。
唯一認めるときがあるならば、
自分がされる側になる事を認めるときだけです。
福島景
【動物実験信奉者のやることを見てゴラン?!!!】
http://blog.goo.ne.jp/grandemperor/e/ac5d08f8f3d94f4fe79f676d11c1f9e5?fm=entry_awc
【さよなら、じっけんしつ ~脱・動物実験を目指す情報サイト】より
http://www.nezumi.info/
【動物実験を疑う人たち】
http://www.nezumi.info/main/people
ファシリティドッグ・セラピードッグ、
盲導犬・聴導犬・支援犬・使役犬・介助犬・災害救助犬・麻薬探知犬など
犬は、人間の為に、従順に健気に懸命に働いているのにも関わらず、
一方、残酷・残忍・おぞましい動物実験では苦しめられ、殺され続けている。
一体、どれほど純粋無垢な命に寄生し搾取するつもりだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
動物愛護が過激なのではありません。
現実に動物に対して行われている行為そのものが過激なのです。
私達は、
隠されている過激な行為を表沙汰にしようとしているのです。
目の前で起こっている虐待を止めるのと同じように、
目の届かない処で行われている虐待をなくす為に、
勇気を出して声を上げて下さい。
vivian*9さんのツイッターより
https://twitter.com/vivi_happieta
【さよなら、じっけんしつ ~脱・動物実験を目指す情報サイト】より
http://www.nezumi.info/
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