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07.04.12:25 山梨日日新聞の素晴らしい記事!(A) |
2020.6.7(日)山梨日日新聞 19面
動物実験がAIで90パーセント減らせる!
経済産業省が試算!
薬の開発コストを減らす事に期待出来る!
科学の進歩により無垢な動物達の犠牲を減らす、無くす事が
可能になってきた!
これからも科学の進歩で動物達の犠牲がなくなればいい!!!
共同通信が動物実験代替に関する記事を配信「AI活用で9割減 経産省が試算、10年後に」
動物実験を9割削減すると予測! 経済産業省の動物実験代替法開発プロジェクトEPAが動物実験削減方針を発表、代替方法の研究推進に425万ドルを助成 https://crds.jst.go.jp/dw/20191101/2019110121474/…
【PEACE 命の搾取ではなく尊厳を】より
https://animals-peace.net/experiments/meti-proj-alternative2.html
「動物を使って薬品を作ることを決めた日、
それは人間にとって嘆かわしい日となった。
人々は薬のために病気になり死亡した。
新しい薬の時代が始まった。
それは医者、医療に起因する医原病の時代である。」
アリー・ブレッチャー医学博士
いくら研究をしても病気で亡くなる人は減っていない。
それは部分的な事しか見ず医薬品に頼っているからである。
何よりも優先される健康になる方法は、
食習慣の改善と生活習慣の改善であり、
病院運営の発展ではない。
正しい医療と病気予防を推進する日本研究機構
英国の先端をいくがん研究所の一つ、マリー・キューリー財団は、
1986年に、今後は全動物実験との縁を切ると発表した。
財団は長い間がんの研究に従事してきたが、
その代表者は動物実験が人間に意味のある結果をもたらさないことに気がついて、
この決定にいたったのだと説明している

健康な身体と豊かで安らかな生活を手に入れると言う事は、
新しい薬品を開発する事ではなく、
不健康にならないよう心がけて生きる事だ。
ヨハン・K・リーベルト

世の中を変えられると思うから声を上げるんじゃない、
変えたい世の中があるから声をあげるんだ!
福島景
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僕は世界を変えられない。
それでも 「 風潮 」 は、世界を変えてくれる
紀里谷和明

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