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08.05.12:45 家畜問題!畜産問題!食肉問題のエキスパート!【ヴィーガンと動物愛護、そして時々、霊的真理】です!(A) |
家畜と呼ばれる無垢な命達の痛み・苦しみ・悲しみ・恐怖を
無くす力のあるブログですので、
勝手に記事の一部の転載、リンクをしてしまいました。
誠に申し訳ありません。
許して下さい。
私としましては、
記事全体を読んでもらいたいので、ぜひ、
リンク先にいって読んでみて下さい!
終わりは始まり
このタイトルは、 佐野元春さんの歌『グッドバイからはじめよう』の歌詞の一節です。若者の人生の節目における別れと旅立ちの情景、心情を歌ったものですが、この歌詞は、我々の人生の締め括りをもズバリ表現しています。つまり、死は「終わり」ではないということを、です。
多くの方々は「死んだら全て終わりだ」と考えていらっしゃるでしょう。物的な波動にしか感応できない私達にとって、この世は非常に堅固で確実性がある唯一の世界のように感じられますので、肉体の生命活動が停止すれば、この世に存在できなくなることから、それでもう終わりなのだ考えるのは無理からぬことかも知れません。
しかし、実際は、そうではないのです。死の後にも生があり、肉体を脱いで旅立った愛する人は、今も、従前と全く変わらない個性を持ったまま、新たな目的に向けて人生を再スタートさせているのです。
「肉(物質)」を超えた「霊」の世界にまで視野を広げる時、まさに「終わりは始まり」と言うことができるでしょう。
【終わりは始まり】より
【ヴィーガンと動物愛護、そして時々、霊的真理】
http://duckfoot.blog.fc2.com/blog-entry-19.html
〝生″を正しい視野で捉えていただきたい。その中で〝死″が果たしている役割を理解していただきたいと思います。人間はあまりに永い間、死を生の終わりと考えて、泣くこと、悲しむこと、悼むこと、嘆くことで迎えてきました。
私たちは是非ともその無知----死を生の挫折、愛の終局、情愛で結ばれていた者との別れと見なす無知を取り除きたいのです。そして死とは第二の誕生であること、生の自然な過程の一つであること、人類の進化における不可欠の自然現象として神が用意したものであることを理解していただきたいのです。
死ぬということは生命を失うことではなく、別の生命を得ることなのです。肉体の束縛から解放されて、痛みも不自由も制約もない自由な身となって地上での善行の報いを受け、叶えられなかった望みが叶えられる、より豊かな世界へ赴いた人のことを悲しむのは間違いです。
『シルバー・バーチの霊訓(12)』(近藤千雄訳編) 1988年、潮文社、P217
【死について シルバーバーチの言葉:その1】より
【ヴィーガンと動物愛護、そして時々、霊的真理】
http://duckfoot.blog.fc2.com/blog-entry-20.html
【『たった一人の人間も、霊の力を背後にすれば大きな仕事ができるのです。(中略)おっしゃる通り、たった一人のすることです。見た目にはたった一人です。が、その背後には、自分を役立てたいとの願望に燃える者にかならず授けられる強大な霊力が控えております。』
『成果が表われないことに失望してはなりません。人のために役立とうとする志向は自動的にこちらの世界からの援助を呼び寄せます。決して一人であがいているのではありません。いかなる状況のもとであろうと、まわりには光り輝く大勢の霊が援助の態勢で取り囲んでおります』】
【一騎当千】より
【ヴィーガンと動物愛護、そして時々、霊的真理】
http://duckfoot.blog.fc2.com/blog-entry-75.html
【 地獄の舗道は実行を伴わぬ志で出来ている 】
http://duckfoot.blog.fc2.com/blog-entry-153.html
【乳製品好きな女性には乳癌を罹患される方が非常に多いです(酪農大国の北欧諸国や米国等にも乳癌患者は多い)。男性の場合は、前立腺肥大、癌です。
鶏卵についても、摂取個数が多い女性は、子宮関連の病気になり易いようです。
】
【動物性食品の摂取と霊的真理】より
【ヴィーガンと動物愛護、そして時々、霊的真理】
http://duckfoot.blog.fc2.com/blog-entry-85.html
【科学的な側面から:
牛乳は妊娠した牛から搾られますので、牛乳には女性ホルモンが多く含まれています。バターやチーズ等の乳製品では、さらに濃縮されます。この牛乳、乳製品中の女性ホルモンとインスリン様成長因子が、乳ガンの大きな原因であるとされています。
インスリン様成長因子1(以下、「IGF-1」と表記します)とは、牛乳、乳製品に含まれる物質です。牛乳、乳製品に成長促進作用があるのは、それ等を摂取することにより細胞分裂を刺激するIGF-1が血中に増えるからです。成長ホルモンは人間と牛とでは異なりますが、その刺激によって産生されるIGF-1は同一である為、IGF-1は人に対しても成長促進作用を示すのです。
では、細胞分裂を刺激するような物質を、成熟した人間が摂取したらどうなるのでしょうか。IGF-1は、細胞の分裂増殖が最も盛んな時(成人では、それは「ガンに罹患した時」となります)にその力を発揮するのです。つまり、ガン細胞が猛烈に分裂増殖するということです。
これが、牛乳、乳製品好きの人が乳ガンになるメカニズムです。
【牛乳、乳製品と乳ガン(前立腺ガン)
科学的側面と霊的側面!】より
【ヴィーガンと動物愛護、そして時々、霊的真理】
http://duckfoot.blog.fc2.com/blog-entry-154.html
【愛する人を亡くされ、その悲しみから立ち直れない方へ!】
http://duckfoot.blog.fc2.com/blog-entry-116.html
【人間は万物の霊長??】
http://duckfoot.blog.fc2.com/blog-entry-139.html
【家族と食の指向性(好み)】
http://duckfoot.blog.fc2.com/blog-entry-140.html
人間は本来、草食動物です。神が、爪や歯の形状、消化器系統の構造をそのように作ったのです。人間にとって、それが最も相応しいと考えたからです。ですから、私達が、菜食をして植物の持つエネルギーを摂取し、それを活動の源とするのは摂理に適(かな)った自然なことです。
肉食は、この神の摂理を歪(ゆが)めます。だから、ガンになるのです。
【ヴィーガンとゲルソン療法!
人間は本来、草食動物です!!!】より
【ヴィーガンと動物愛護、そして時々、霊的真理】
http://duckfoot.blog.fc2.com/blog-entry-149.html
【ヴィーガンと動物愛護、そして時々、霊的真理】
http://duckfoot.blog.fc2.com/
【鶏を生きたまま燃やす!】
http://duckfoot.blog.fc2.com/blog-entry-114.html
【クレート(ストール)という名の拷問装置!】
http://duckfoot.blog.fc2.com/blog-entry-115.html
【母親と我が子!】
http://duckfoot.blog.fc2.com/blog-entry-120.html
【フォアグラの残酷な製造過程!】
http://duckfoot.blog.fc2.com/blog-entry-111.html
【物言わぬ動物達の沈黙の抗議!】
http://duckfoot.blog.fc2.com/blog-entry-109.html
【「動物達も自分達と同じ意志や気持ち、
心を持ってるんだ!仲間なんだ!!」
という事を知ったからでしょう!!!】
ttp://duckfoot.blog.fc2.com/blog-entry-110.html
【 子殺し! 】
http://duckfoot.blog.fc2.com/blog-entry-119.html
【お金さえ儲かりさえすれば!毎日のお買い物は投票!!】
http://duckfoot.blog.fc2.com/blog-entry-117.html
【数か月の、とても短い一生!】
http://duckfoot.blog.fc2.com/blog-entry-107.html
【短縮される命の時間!】
http://duckfoot.blog.fc2.com/blog-entry-106.html
【血まみれのファッション!ダウンジャケット!!】
http://duckfoot.blog.fc2.com/blog-entry-105.html
【動物達と精神性!】
http://duckfoot.blog.fc2.com/blog-entry-104.html
獣(けもの)の王
ライオンのことでしょうか。いいえ、違います。人間です。
これ以上、人間の本質を的確に表現する言葉は他にはありません。何故なら、どの獣の残忍さも人間のそれを凌ぐことは到底出来ないからです。
人間は、自らの舌を楽しませるだけの為に、動物を劣悪な環境下で大規模に飼育し、虐待し、大量にその命を奪います。
人間は、スリルと興奮を味わうだけの為に、動物達の命を奪います(スポーツ、趣味としての狩猟)。
人間は、愛玩の為に購入した、「友達、家族」であるはずのペットを、飽きた、面倒になったというだけの理由でゴミのようにポイ捨てし、その命を奪います。
人間は、ストレスを解消するだけの為に、野良猫や、鴨などの野鳥に危害を加え、その命を奪います。
正に、人間は「獣の王」と呼ばれるに相応(ふさわ)しい邪悪な存在と言えるでしょう。
【獣(けもの)の王 それは人間!
どの獣の残忍さも人間のそれを凌ぐ事は出来ない!!(動画有り!)】より
【ヴィーガンと動物愛護、そして時々、霊的真理】
http://duckfoot.blog.fc2.com/blog-entry-121.html

【コンゴ自由国と畜産!
「動物の権利」が当たり前のものとなり・・・】
http://duckfoot.blog.fc2.com/blog-entry-122.html
【赤い鶏!】
http://duckfoot.blog.fc2.com/blog-entry-103.html
「何でも感謝して、有難く頂けば良い。それで供養になる」と、動物性食品の摂取を肯定する方々がいらっしゃいます。
では、そのような方々は、ご自分が殺されそうになった時、あるいは、強姦されそうになった時、相手が手を合わせて「これから殺害させて頂きます。有難うございます」とか、「感謝の念を持って、強姦させて頂きます」などと言ったとしたら、納得して殺されたり、強姦されたりするのでしょうか。そんな訳はないでしょう。
「頂きます」という言葉は、何も考えずに単に儀式的に発しているか、あるいは、自らの罪悪感を軽減させる為に口にしているに過ぎません。言わば「卑怯な逃げ道」です。
心から動物達に申し訳ないと思っている訳ではありません。もし、本当にそう思うのなら、決して動物性食品を飲食することはないでしょう。
動物達に対する扱いが正しいのか否かを判断するのは、とても簡単です。何故なら、ご自分の身に置き換えて考えるだけで良いのですから。
【頂きますという言葉!】より
【ヴィーガンと動物愛護、そして時々、霊的真理】
http://duckfoot.blog.fc2.com/blog-entry-98.html
【イメージと現実は違っていた!
畜産業界は、そのギャップが群を抜いています!!(動画あり!)】
【ヴィーガンと動物愛護、そして時々、霊的真理】
http://duckfoot.blog.fc2.com/blog-entry-97.html
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