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01.27.10:30 祝! 復活! フィーママさん! ペット問題のエキスパート!【フィリオとショコラの小さなおうち】リンク集!第2弾!! 良い言葉あり!!!(A) |
随分長く、お休みを頂いてしまいました。
昨年12月は過去ブログのリブログでお茶を濁していましたので、
2カ月近くサボッてしまったことになります。
申し訳ございません。
日々の暮らしが慌ただしかったこともありますが、
このブログを書き始めて10年を越え、少々心が疲れておりました。
哀しい境遇にいる犬や猫や過酷に搾取される動物たちの現状を、
一人でも多くの方に知って頂くことをライフワークにしたいと
書き始めましたのに、ふがいない事でございます。
この婆の非力なブログなど、
大海の一滴の雫に過ぎないことは重々承知しておりますが、
それでもたとえ虚しい行為であっても、
やはり発信し続けようと戻って参りました。
動物たちの為にも私自身の為にも。
フィリオとショコラのちいさなおうち
https://ameblo.jp/westy-figlio/entry-12652276953.htmlhttp://blog.with2.net/link/?1972471:7942
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FBより、For Animals.さんの写真をシェアします。

【フィリオとショコラの小さなおうち】より
https://ameblo.jp/westy-figlio/entry-12285665646.html

FBより、 保健所犬猫応援団 さんの投稿をご紹介します。青字は転載です。

多くの猫に優しい皆さんの力が、大切な命を繋げますように。
【フィリオとショコラの小さなおうち】より
https://ameblo.jp/westy-figlio/entry-12605791325.html

彼らみんなの惑星・地球
人間だけのものではない

苦しみも気付かれず、啼き声も届かず、苦痛のなか一人ぼっちで死んでいく。
どうぞ次に見つけた迷子は助けてあげてください。
【フィリオとショコラの小さなおうち】より
https://ameblo.jp/westy-figlio/entry-12286006576.html

【最後にあなたと会えて本当に良かった!】より
【フィリオとショコラの小さなおうち】
https://ameblo.jp/westy-figlio/entry-12385995534.html

扉の向こうにあるものは、冒険、希望、弾む心・・・?
いいえ、君の青い鳥は、扉のこちらにいるんだよ。
三人の人間の息子達が、それぞれに自立して巣立っていったあと、
二人になった黄昏夫婦のところに、四人目の息子がやって来ました。
このシッポのはえた新しい家族を、彼らは「フィリオ」と名付けました。
イタリア語で「息子」という意味です。
フィリオ、君は知っているかい?
君こそ、母さんの青い鳥であることを。
【FIGLIO ー 扉の向こう ー】より
【フィリオとショコラの小さなおうち】
https://ameblo.jp/westy-figlio/entry-12606745336.html

【ぬいぐるみのように買われ、
そして捨てられた!グラウくんのこと!!】
https://ameblo.jp/westy-figlio/entry-12386731181.html

動物の眼をのぞきこむと、そこには動物はいない。
輝く生命を持った存在、
一人の友達、一つの魂が見えるだけだ。
( 写真は、「私に何の関係があるというのだ」さんのブログよりお借りしました。
http://catsanddogs75.blog136.fc2.com/blog-entry-531.html )

父さんが言うには、人は選択したいからだと。
でも死んでしまった何百万匹のペットたちだって
もしみんながペットをシェルターからを貰えば、
殺すのを止めることができる。
僕はそれは本当にとってもいい考えだと思う。

【すごく生きているよ】
【フィリオとショコラの小さなおうち】より
https://ameblo.jp/westy-figlio/entry-12288611092.html

【可能性の自覚を!】
【フィリオとショコラの小さなおうち】より
https://ameblo.jp/westy-figlio/entry-12608102916.html

【捨てることは殺すこと】
【フィリオとショコラの小さなおうち】より
https://ameblo.jp/westy-figlio/entry-12288950577.html

「私に何の関係があるというのだ」さんのブログよりご紹介します。
カテゴリ:動物達の詩集 より
犬を探しに行ってください
http://catsanddogs75.blog136.fc2.com/blog-entry-680.html
私が死んでも、
「もう二度と犬は飼うもんか」と言わないでください。
代わりに犬を探しに行ってください。
愛される事を知らない犬、捨てられた犬、
あるいはシェルターにうずくまっている犬。
彼を見つけて 私のいた場所に置いてあげてください。
【フィリオとショコラの小さなおうち】より
https://ameblo.jp/westy-figlio/entry-12388151432.html

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