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03.26.13:00

家畜達の苦しみを代弁する!【ヴィーガンと動物愛護、そして時々、霊的真理】リンク集!第5弾!!(A)



ヴィーガン

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【本当に家畜の命を救えるか?】

ヴィーガンになれば、確実に家畜達の命を救うことができます。

畜産業者は、飼養、屠殺等の一連の行為を商売でやっているのです。当たり前のことですが、明らかに売れない(誰も動物性食品を食べない)と分かっていたら、時間とコストと労力をかけて、一体誰がやるでしょう?

ヴィーガンになれば、この「売れないという状況」、「売れないという流れ」を作り出すことができる=家畜達の命を救うことが出来るのです。

では、具体的な数値で見て行きましょう(2016年のデータに基づく):

・牛
1人当たりの1年間の消費量 6kg

生体重量690kgから228kgの精肉が取れる

→38人の人がヴィーガンになれば、1年間で1頭の牛を救うことが出来る。

・豚
1人当たりの1年間の消費量 12.4kg

生体重量109kgから47kgの精肉が取れる

→約4人の人がヴィーガンになれば、1年間で1匹の豚を救うことが出来る。

・鶏
1人当たりの1年間の消費量 13kg

生体重量2.5kgから1.325kgの精肉が取れる

→1人の人がヴィーガンになれば、1年間で約9羽の鶏を救うことが出来る。

いかがです?本当に家畜達の命を救うことが出来ていることがお分かりでしょう。

「私一人がいくら頑張ったって……」などとは決して思わないで下さい。たった一人でも確実に救える命があるのですから。

一人また一人と、ヴィーガンの仲間の輪が大きく広がって行けば、家畜達の苦しみ、悲しみ、絶望、恐怖もどんどん小さなものになって行くでしょう。

【ヴィーガンと動物愛護、そして時々、霊的真理】より
http://duckfoot.blog.fc2.com/blog-entry-248.html









気になる「お年頃(笑)」の方も多くいらっしゃるでしょう。

加齢臭を発していらっしゃる方の側にいると、気分が悪くなるほどの強烈なニオイですが、そのことに、ご本人はなかなか気付くことが出来ません。

これでは、周囲にも迷惑ですし、ご本人としても、このようなデリケートなことで嫌われるのは、お嫌でしょう。

なので、やはり、何とか対策を立てたいですね。

ニオイの元は、すべて皆様が召し上がった食べ物です。ですから、加齢臭の対策としては、「何を食べるか」が重要になって来るワケです。

では、加齢臭の原因は何なのでしょうか。

それは、ズバリ「動物性脂質」です。食肉、乳製品、卵に含まれています。これが分解されると、加齢臭の材料となるのです。

もともと、動物性食品は獣臭がキツい食べ物ですので、それが人間の体に入って腐敗したり、雑菌によって分解されれば、より一層キツい臭いになるのは当然でしょう。

加齢臭を発散しないためには、動物性食品を摂取しないことが大切です。昔、「イやなニオイは元から断たなきゃダメ!」というテレビCMがありましたが、まさにコレです。

私の場合、動物性食品を食べていたティーンエイジャーの頃、体臭が悩みの一つでした。日に何度もお風呂に入ったり、微香性の香水を愛用してみたりと、疲れるぐらいにアレコレ工夫をしていました。

しかし、ヴィーガンになってから、「自分の体からまったくニオイというものが出ていない」ということに気付いたのです。

それどころか、焼きたてのパンに似た香ばしい香りや、時としてキャンディのような芳香を感じることすらあります。

やはり、食肉、乳製品、卵が原因だったのです。

体臭、加齢臭にお悩みの皆様、「この悩みから解放されるだけでも、ヴィーガンになる価値はある」とお思いになられませんか。

是非、お試しヴィーガンライフを実践なさり、その効果を実感なさってみて下さい。
【動物性食品と加齢臭】
http://duckfoot.blog.fc2.com/blog-entry-250.html









酪農業者は:

・苦しい思いをして産んだ子牛を、サッサと奪い、連れ去ります。母牛のお乳を飲まれると困るからです。

・麻酔なしで角(つの)を切り取り、牛から奪います。角には、もちろん神経も血管も通っています。ですから、切られると痛いし、血も出るのです。

・尻尾を切除し、牛から奪います。。もちろん、尻尾にも神経が通っていますので、当然ですが苦痛を感じますし、感染症や腫瘍形成の恐れもあります。

・機械的搾乳を強制し、牛からお乳を奪います。これにより、牛の乳首は傷つき、炎症、出血が生じます。

そして、最期に酪農業者は……

お乳の産出量が減ると、これらの苦痛に日々耐えて牛乳を生産してくれた牛への労(ねぎら)いもなく、容赦なく追い立て、屠殺し、無慈悲に命を奪います。もう用なしだからです。

動画中に、金属棒を牛の口からねじ込んでいる場面があります。
あれは、粗悪な餌に混入した金属片を回収するためであり、棒には磁石が付いています。もちろん、麻酔などするはずがありません。

人間が内視鏡検査をする時には、当たり前のように麻酔をするというのに。
【酪農業者は惜しみなく奪う(動画あり!)】
http://duckfoot.blog.fc2.com/blog-entry-251.html










































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