無垢な命の為に・・・

【これは、意識のあるまま屠殺する方法です。イスラム法には「死んだ動物の肉は食べてはならない」という規定があり、動物を気絶させてから殺すと、ハラール(イスラム法によって許された事項)に反してしまうのだそうです。

具体的には、自然死、絞殺死、窒息死、殴打死、墜落死、角(つの)による刺殺を経たもの、または、他の動物によって部分的に食べられたものは、すべてダメだいうことです。

では、どのように動物達を殺すのでしょうか。

ハラール専用の鋭利なナイフで、意識のある動物の喉元を横に切るか、喉元を正面から突き刺し、脊髄を切断することなく、気管、食道、頚静脈および頸動脈を全て同時に切断するのです。

とても惨(むご)い方法です。このようなことが許されて良いはずはありません。「自分がされて嫌なことは、他の存在に対しても絶対にしてはいけない」のです。

これは、単純ですが、非常に重い神の摂理です。

皆様も、このように殺されるのはお嫌でしょう。ならば、傍観者でいてはいけないのです。

我が国にも、ムスリムの人々が増えてきました。彼等には、自分達の流儀を押し付けるのではなく、郷に入っては郷に従ってもらう必要があります。もし、それが嫌なら日本を去って頂くしかないでしょう。】

【ハラール屠殺！（動画あり！）】より
http://duckfoot.blog.fc2.com/blog-entry-253.html

【北海道の前知事であった高橋はるみ氏は、イスラム教の戒律に従っていることを示す「ハラール認証」を道内の屠殺施設に取得させ、アラブ首長国連邦のドバイに道産牛肉を試験輸出する方針を明らかにしていました。

何と、「意識のあるままの屠殺」を導入する予定だったのです。

しかし、抗議活動の結果、北海道庁は方針を変更し、「スタニング(気絶処理)後の屠殺」で認証を取得したようです。

実は、オーストラリアでは、以前からスタニング後の屠殺で認証を取得していました。

動物達の苦痛や恐怖にちょっとでも思い至れば、スタニング後の屠殺で認証を取得出来ないのか、そのような前例はないのか真剣に調査するでしょう。】

【お役所仕事！】より
http://duckfoot.blog.fc2.com/blog-entry-254.html

【この動画には映し出されていませんが、どうやら、この起き上がることができないアヒル達は、従業員が熊手のような大きなフォークで突き刺して、殺処分しているようです。

屠殺場で意識のあるまま首を切られて殺されるか、農場で熊手フォークによって突き刺されて殺されるか、どちらに転んでも、見るも無残なアヒルの運命です。】
【人造アヒルの無残な末路！（動画あり！）】より
http://duckfoot.blog.fc2.com/blog-entry-257.html

【「横たわれって言ってるだろうが！このくそったれが！」と罵って、子牛を地面に何度も叩きつけたり、「さっさと立てよ、くそババア！」などと悪態をつき、牝牛に蹴りを入れています。

「cunt」も「bitch」も、とても下品で卑しい言葉です。教養、常識のある人は使わないでしょう。

このような言葉を日常的に連発する酪農業者に暴行され、虐待され、怪我をしても、日々を過ごさねばならない牛達の気持ちは如何ばかりでしょう。牛は、繊細で優しい生き物なのに……

もし私が、この農場の牛であったなら、苦しい一日が終わり、やっと眠りに落ちる時には「このまま目が覚めなければいいのにな」と思うことでしょう。

皆様も同じなのではないですか。

乳製品や食肉の摂取は、この農場の従業員のような人間達の言動を認め、酪農業界の悪行を肯定する証に他なりません。

しかし、皆様の本意はそうではないでしょう。どうか勇気を持って、この悪魔的所業に対し「NO」を表明して下さい。】
【乳牛は奴隷！（動画あり！）】より
http://duckfoot.blog.fc2.com/blog-entry-261.html

【顔面を蹴る、熊手フォークで体を刺す、鼻にスプレーのペンキを吹きかける等の暴力のやりたい放題です。

従業員は、この暴力を逃れようとした豚を笑いものにします。従業員にとって、畜産農場はストレス解消のためのDVにもってこいの「天国」です。

土浴びのような、豚にとって束の間の本当にささやかな楽しみでさえ、妨害します。それによって、何一つ迷惑を被るわけではないのに……何という底意地の悪さでしょう。

これが、イギリス最大手の養豚企業の一つが所有している農場だというのだから呆れます。しかも、ちゃっかりと「Red Tractor (赤いトラクター)」という名称の認証まで取得しているのです。

加えて、より質の高い動物福祉を実践しているイギリス企業の製品を買うよう消費者に促す「Buy British(イギリス製品を買おう)」までやっているというのです。これを「騙し」と言わずして何と言うのでしょうか。

開いた口が塞がらないとは、まさにこのことです。

畜産業界はすべてウソで成り立っています。ラベルや認証は、消費者を騙し、お金を掠め取るための小細工でしかありません。

この動画が何よりの証拠でしょう。】
【畜産農場はDV天国（動画あり！）】
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【肉を食べられないなら私を殺して
このような書き込みを、youtubeのコメント欄で見かけました。動画の主様は、衝撃を受けていらっしゃいました。

では、一つここで空想をしてみましょう。

ある日、革命によって日本に独裁政権が誕生しました。革命勢力のリーダーは、動物性食品が大嫌いな、非常にラジカルな人です。当然のことながら、あらゆる動物性食品の製造販売、所持、摂取を禁止しました。

独裁者に逆らえば、見せしめのために、拷問され、処刑です。それでも、この書き込みをした人は、「肉が食べられないなら私を殺して！」と絶叫するのでしょうか。

いいえ。決して、そうはしないでしょう。

この人を含めた殆どの人々は、おとなしく植物性のものだけを食べて生きて行く道を選ぶはずです。

逆らえば、家畜のような惨(むご)い死が確実に待っているのですから、自分の身可愛さに日和(ひよ)るでしょう。

肉食なんて、この程度の底の浅いものです。事情が変われば、簡単に捨て去ることの出来る、飲酒喫煙と同等の軽薄な習慣でしかありません。

「他の命を奪ってでも、幸せを踏みにじってでも食べたい」と動物性食品に執着している自己中心的な人は、自らの罪深い欲を優先するあまり盲目となり、このようなことにすら思い至ることが出来なくなってしまっている人と言えるでしょう。】
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