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04.09.13:00 家畜問題!畜産問題!食肉問題のエキスパート!【ヴィーガンと動物愛護、そして時々、霊的真理】リンク集!第6弾!!(B) |
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この画像は、北イタリア ロンバルディア地方にある養豚場に、動物愛護団体とイタリア放送協会のニュース番組「Tg2」が調査に入った時のものです。
荒れ果てた薄暗い、不衛生な環境の中に豚達が拘束され、生き地獄を味わっています。ネズミ、ゴキブリ、蛆虫が蔓延し、ネズミに食われたのであろう豚の死骸も、腐敗しようがミイラになろうが、そのまま放置です。
画像からは、悪臭と淀んで腐った空気が漂って来るような錯覚に襲われます。
家畜の豚は、このような環境に生まれ、苦しみ、このような環境しか知らずに、残酷な最期の日を迎えます。
この画像は、一言も語らずして、家畜達の絶望と畜産の惨(むご)さを、すべての人々に納得させるでしょう。】
【ヴィーガンと動物愛護、そして時々、霊的真理】より
http://duckfoot.blog.fc2.com/blog-entry-280.html
【昔は、日本を含む多くの国で処刑の方法として斬首が採用されていました。現在でも、サウジアラビアは、依然これを維持しています。
斬首に処せられた人は、「やってはいけない」と決められたことを敢えてやったため、自らそのような運命を招き寄せました。ある意味、仕方のないことだったと言えるのでしょう。
しかし、この画像のように首を切断されて殺される家畜達は、一体どんな悪いことをしたと言うのでしょう? 抵抗する術(すべ)を何も持たない、温和な動物達です。
「家畜である」という、ただそれだけの理由で殺されて行きます。
皆様は、「日本人である」、「有色人種である」というだけの理由で、この羊達と同じように殺されたら、果たして納得できるのでしょうか。】
【家畜であることは罪なのか】
【ヴィーガンと動物愛護、そして時々、霊的真理】より
http://duckfoot.blog.fc2.com/blog-entry-282.html
【ヒヨコのうちから既に動けないものがいます。家畜の鶏は小さなヒヨコでも地獄を味わわなければなりません。
何とか成鶏になることが出来ても、足関節の成長が体重の増加に追い付かず、足を患い、動くことが出来なくなる鶏が少なくありません。そんな鶏は死んで行きます。餌も水も摂れないからです。腐敗してもそのまま放置です。
このようにして死んで行った鶏達に掛けたコストは、当然、鶏肉の価格に上乗せされ、消費者に転嫁されます。ですから、養鶏業者にとっては、鶏が生きようが死のうが関係ないのです。お客が全部補填してくれるのですから。
短かった鶏達の一生は、生きたままの屠殺で幕を下ろします。床に堆積した赤いヘドロ状のものは、鶏達が流した血なのです。
これだけの過酷な一生を生きた鶏達が、皆様の大好きな「フライドチキン」や「チキンソテー」、そして「焼き鳥」になって行くのです。】
【「ヒヨコ」発「屠殺」行きの地獄列車】より
http://duckfoot.blog.fc2.com/blog-entry-287.html
動画に出て来る養鶏場の従業員は、後ろから見ているだけだったら、生ごみを処分しているか、セメントを捏ねて横の箱に放り込んでいるように見えます。
しかし、これは、経済的に無価値なヒヨコをスコップで刺したり叩いたりして潰しながら、ゴミ箱へ放り込んでいるのです。ヒヨコが殺される時の「ザクザク」という嫌な音が耳から離れなくなるでしょう。
ブロイラーは、自然の摂理に反して人間が勝手に造った種ですので、成長の過程で体を病むことが多いです。ヒヨコの段階ですら各種の疾病が発症します。そういったヒヨコ達を、従業員が回収し、そして、このように殺すのです。
足で踏み潰したり、平べったい巨大な箒のような道具で押し潰す場合もあります。
「命とは見做されない生き物」という残酷な立ち位置にいる存在、それが家畜です。そして、ヒヨコのような、小さな幼い存在ですら、その例外ではあり得ないのです。
【ゴミかヒヨコかセメントか】
http://duckfoot.blog.fc2.com/blog-entry-291.html
【子羊を母親から無理矢理引き離し、連れ去ります。母親は、事情を察して必死について行きますが、追い払われます。これが子供を見る最後となります。
何のために連れ去るのでしょうか?それは、仔羊肉を得るために屠殺をするのです。たった生後一ヵ月の幼い羊を逆さまに吊り下げて、生きたまま喉を掻き切るのです。
何と言う残酷なことをするのでしょう。
仔羊に与える苦痛と恐怖は言うまでもありませんが、子を奪うことによって、母羊にも、寂しさ、空虚感、絶望感等の心の痛みを与えているのです。
人間に対してでなければ何をやっても良いのでしょうか。
イタリアでは、羊肉は伝統的な国民食と考えられているようです。このような国は、他にもあるでしょう。しかし、この悪しき伝統は根絶されなければなりません。
長い伝統を誇ったスペインの闘牛は著しく衰退し、見る影もなくなりました。いずれ完全に消え去るでしょう。残酷な悪しき伝統だからです※。
※闘牛ショーに使われる牛は、何日も前から餌も水も与えずに真っ暗な場所に閉じ込めて、人為的に弱らせるという、残酷な前準備を経た牛です。闘牛士が勝って当たり前の仕組まれたショーなのです。
この動画のような残忍な畜産業界を支持する者、つまり羊肉を含む畜肉を食している人々も、同じ道を辿る運命にあります。他の存在の涙や苦しみを踏み台にして繁栄を続け、幸せになることは絶対にあり得ないからです】
【羊肉産業の真の顔(動画あり!)】より
http://duckfoot.blog.fc2.com/blog-entry-293.html
サディスト達が薄ら笑いを浮かべながら、生きた豚を剣で刺し殺しています。
何故、このような残酷なことをする必要があるのでしょう。
無抵抗な家畜の豚だから、自分に危害が加えられないことが明らかだから、
平気で出来るのです。
これが卑怯者の集団たる畜産業界の特徴です。
「コイツは自分より弱い」と判断すると、途端に居丈高になり、
惨(むご)いことでも躊躇なくやるのです。
卑怯者(画像あり!) より
http://duckfoot.blog.fc2.com/blog-entry-296.html
【
畜産は敵
】http://duckfoot.blog.fc2.com/blog-entry-284.html
【
パネトーネの嘘
】http://duckfoot.blog.fc2.com/blog-entry-283.html
【人間はなぜ病気になるのでしょうか】
https://muu-rin.blog.ss-blog.jp/2020-10-03

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