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04.09.13:00 家畜問題!畜産問題!食肉問題のエキスパート!【ヴィーガンと動物愛護、そして時々、霊的真理】リンク集!第6弾!!(A) |
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【肉体の栄養は食物ですが、では魂の栄養とは何でしょうか。それは、「思念」です。
肉体は、日々摂取する食物によって養われ、それに応じて健康になったり、成長したりします。魂もこれと同じです。日々私達が考えることが魂の栄養となり、私達は、私達が考えたような存在になって行くのです。
従って、常に悪いことや邪(よこしま)なことばかり考えている人は、人相も性格も、また発する雰囲気もそのようになって行くでしょう。そして、それを敏感に嗅ぎ取った、同じ種類の人間達が周りに集まり、自分も、よりドス黒くなって行くことでしょう。
逆に、聖なることや利他愛に関することで常に心を満たしている人も、やはり、それに相応しい、清々しい透明な風貌と雰囲気を形作るようになるでしょう。そして、それに感応する人々が自分を取り巻き、より良い美しい人生が展開されて行くことでしょう。
「人は思ったものになる」のです。
ご自分の人生を、より実りあるものにし、より清らかに彩りたいとお思いになられるのであれば、常に、神の摂理に沿った良い思い(利他愛の思い)を抱くように努めましょう。】
【魂の栄養】
http://duckfoot.blog.fc2.com/blog-entry-278.html
【死刑宣告と人生】
http://duckfoot.blog.fc2.com/blog-entry-271.html
【屠殺人も神に祈るか】
http://duckfoot.blog.fc2.com/blog-entry-288.html
【食卓に上がった料理の中の肉片を見た時、「これは以前、私達と何等変わることのない豊かな感情を持った動物だったのだ」と考えることは殆どありません。
それは、畜産農場と食卓の間が、消費者の目には決して触れることのないブラックボックスになっているからです。なので、動物達と肉片が繋がらないのです。
今回の画像は、その間隙(かんげき)を埋めるものです。馬だけではありません。すべての家畜達が同じような惨(むご)い殺され方で命を奪われ、そして、解体されて行きます。
食肉は、このようにして作られています。動物に配慮した優しい畜産などこの世には存在しません。
「よく見ろ。これが食肉の正体だ。お前たちが喜んで食べている食肉の。」と、頭の皮を剥がされた馬の目が語っているように思われてなりません。
お皿の上の食肉は、元から肉片だったのではありません。この陰惨な光景と皆様の食事は、間違いなく繋がっているのです。】
【畜産農場と食卓の間にあるもの(ショッキングな画像あり!)】
http://duckfoot.blog.fc2.com/blog-entry-270.html

【何も食べるものがない、その状態が死ぬまで続く餓死は、「地獄」と表現しても決して大袈裟ではないでしょう。食欲は人間の最も基本的な生存のための欲であり、体を造り、健康を維持するために食物は絶対に欠かすことのできないものだからです。
しかし、次から次へと大量の食物を無理矢理食べさせられるのも、これと同様の苦しみに違いありません。
皆様もご経験がおありでしょう。ついつい、ご馳走を食べ過ぎてしまったということが。
このお腹が苦しい状態で、さらに油ぎった料理を無理矢理食べさせられたらどうでしょうか。どうにかこうにか食べたとしましょう。お腹はもうはち切れそうです。気分が悪くなりました。そうしたら、また次の食物が待っているのです。
まさに無間地獄です。
実は、これがフォアグラ用アヒルの当たり前の日常です。病的肝臓を得るためだけの目的で、この無間地獄の中にアヒル達を死ぬまで閉じ込めるのです。
もちろん、運動など一切させません。小さなカゴに体を固定します。この小さなカゴがアヒル達の世界のすべてです。
体を動かすことすら出来ず、ひたすら油ぎった餌を食べることを強要されます。
そして、動けない苦しみと、食べることの苦しみと、肝臓がパンパンに肥大化して行く苦しみの三重苦の中で、アヒル達は、短い一生を閉じて行きます。】
【飽食無間地獄】より
http://duckfoot.blog.fc2.com/blog-entry-273.html
【 うさぎの命=モノ (動画!)】
http://duckfoot.blog.fc2.com/blog-entry-269.html
【今回の屠殺対象が、たまたま羊であっただけで、他の家畜でも、この残酷な状況は変わりません。多くの場合、この羊と同じように意識があるまま首を切られて殺されます。
また、屠殺場の規模も関係ありません。大規模なそれの場合は、単に、この画像のような殺戮がシステマティックに、そして、大々的に行われるだけだからです。
屠殺の基本は、これです。野蛮な屠殺人、自分のすぐ側(そば)で惨殺される仲間達、掻き切られる喉、湯気を立てて流れ落ちる血、苦痛の叫び、最期の抵抗、そして、絶命するまでの恐怖……
すべての屠殺に、この要素が漏れなく付随します。
ですから、これを単に羊だけのことだと考えないで下さい。「自分は羊肉など食べないから関係ない」などと思わないで下さい。
すべての家畜達の苦しみを、どうか、この羊の中に見出して下さい。そして、その声なき叫びを聴いて下さい。】
【羊の声なき叫び】
http://duckfoot.blog.fc2.com/blog-entry-276.html

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