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無垢な命の為に・・・

原発・原爆・動物実験は この世からなくなればいい!おぞましい動物実験はしなくても、医学は進歩します!!
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08.16.13:00

リンク集!第124弾! 原爆は 人の被害も甚大でしたが 動物たちも悲惨な目に遭いました!







戦争【 動物たちには罪はなかった 】



原爆は
人の被害も甚大でしたが
動物たちも悲惨な目に遭いました

この馬の剥製は
原爆に遭った馬のものです
お腹が焼け焦げています

あの爆心地で
どれほどの犬や猫
その他の動物
昆虫
樹木が
被害を受けたでしょう

自分さえ
自分の国さえ
自分たち人間さえ

幸せならいい
そういう人に
平和を語れるでしょうか

動植物の全て
生きとし生けるものが
平和であることが
本当の平和だと思うのです。

はな (愛しいものたちの話)

https://ameblo.jp/1031mamiko/entry-12920431949.html









 






ペット里親会
http://blog.petsatooyakai.com/archives/52276106.html



























社会の良心は尊さが基準


https://www.inuneko-ohyendan.com/single-post/%25E7%25A4%25BE%25E4%25BC%259A%25E3%2581%25AE%25E8%2589%25AF%25E5%25BF%2583%25E3%2581%25AF%25E5%25B0%258A%25E3%2581%2595%25E3%2581%258C%25E5%259F%25BA%25E6%25BA%2596





人と動物の共生する社会を目指します。


https://www.inuneko-ohyendan.com/single-post/%25E4%25BA%25BA%25E3%2581%25A8%25E5%258B%2595%25E7%2589%25A9%25E3%2581%25AE%25E5%2585%25B1%25E7%2594%259F%25E3%2581%2599%25E3%2582%258B%25E7%25A4%25BE%25E4%25BC%259A%25E3%2582%2592%25E7%259B%25AE%25E6%258C%2587%25E3%2581%2597%25E3%2581%25BE%25E3%2581%2599%25E3%2580%2582






動物との共生は大切な道ですね。


中には、人様だけが良ければいいと我を通す人はいますが、動物愛護法と言う法において人と動物の共生する社会の実現を目指すとするならば、それは国民として目指す共通の道ではないでしょうか。
https://www.inuneko-ohyendan.com/single-post/%25E5%258B%2595%25E7%2589%25A9%25E3%2581%25A8%25E3%2581%25AE%25E5%2585%25B1%25E7%2594%259F%25E3%2581%25AF%25E5%25A4%25A7%25E5%2588%2587%25E3%2581%25AA%25E9%2581%2593%25E3%2581%25A7%25E3%2581%2599%25E3%2581%25AD%25E3%2580%2582







応援団の活動

 

新たに飼い主へ繋ぐ道、保健所からの選択肢、愛護センターからの選択肢、そして保護犬猫の選択肢が当たり前の社会を目指すことで殺処分の必要の無い社会が実現出来ます。身近な人に伝える、SNSなどで伝える、伝える方法は様々ですが、伝えるという応援は誰もが出来るアクションです。

 

保健所犬猫応援団のホームページより抜粋


https://www.inuneko-ohyendan.com/single-post/%25E4%25BF%259D%25E5%2581%25A5%25E6%2589%2580%25E7%258A%25AC%25E7%258C%25AB%25E5%25BF%259C%25E6%258F%25B4%25E5%259B%25A3%25E3%2581%25AE%25E6%25B4%25BB%25E5%258B%2595















One Healthで福岡県が殺処分ゼロ達成の見込み!


 

そのなかで福岡市は令和2年

全国初のワンヘルス推進条例を制定。

6つの基本方針をを定めました。

①人と動物の共通感染症対策

②薬剤耐性菌対策

③環境保護

④人と動物の共生社会づくり

⑤健康づくり

⑥環境と動物のより良い関係づくり


~ 人も動物も幸せな社会を目指して ~

そうした県民あげての取り組みの結果

令和5年度の犬猫の殺処分数が

ゼロになる見込みだそうです!

 

“仕方がない”なんて言い訳せずに

1つに力を合わせれば

なんだって出来ることを

どうか全国の皆様が胸に

しっかりと刻まれますように。

 

人と、動物と、環境の健康は1つ

One Healthなんです!



https://ameblo.jp/aoitoridoubutuaigokai/entry-12869737387.html









わが家で購読している新聞には

【医療ルネサンス】という連載記事があり

医療最前線の動きを様々な視点から紹介。

№8385の長期に渡ります。

 

興味に応じて時に読むこともあります。

もちろん最先端技術が中心ですが

最近「あれ」と目を引いたのは

『動物のちから』というタイトルで

7回に渡り掲載されたからです。

 

1.入院中の子どもをいやす

2.闘病の女児 最後まで笑顔

3.勤務医 大人の闘病も

4.病院でリハビリを見守る

5.車いすの医師普及に意欲

6.ペットと一緒に特養入所

7.導入の現場見て検討を(11/6)

読売新聞

 

これまでアニマルセラピーというと

どこか際物的な印象がありましたが

ここでは医療に動物のちからが

どれほど役立っているかを

正面から見つめ紹介しています。



興味のある方は図書館等でお読み下さい。

 

1つ1つを紹介する余裕はありませんが

最終回に日本と欧米との違いを

論じているので紹介しておきます。

帝京科学大講師 山本真理子氏の

インタビュー記事の一部の要約です。

 

欧米では犬が人間のパートナーとして

暮らして来た長い歴史があり

いろんな仕事を犬と行なうために

改良と繁殖を、訓練を重ねて来たので

『働く犬』が社会の中にごく自然にいる。

 

家庭で飼われている犬の数も

日本と欧米では桁が違い

人口1000にあたり日本は54頭。

米国・270頭  英国・160頭

こうした環境の日本で

犬が人間の役に立つということを

知る機会が少ないのは当然です。

 

日本人は衛生面の意識が高く

リスクにも敏感なため

新しいことに取り込むことにも

尻込みしがちです。

 

先ずはそうした犬たちが

患者たちに何をもたらすか

既に導入している現場を見ることです。

 

なかなか的確な指摘で

日本が「動物愛護では後進国」

と言われているのも頷けます。



また犬の事だけ採り上げているようですが

10/2のブログ

「 私の心の錘(おもり) 大塚敦子さんの本」

で紹介したように

猫も存分に人間のお役に立っています。

 

日本も経済だけでなく動物愛護でも

先進国を目指して欲しいものですね。



 新聞が「動物のちから」にスポットをあてた

https://ameblo.jp/aoitoridoubutuaigokai/entry-12872094557.html











NetFlixドキュメンタリー『ポイズニング: 食に潜む汚れた真実


https://animals-peace.net/farmanimals/netflix%e3%83%89%e3%82%ad%e3%83%a5%e3%83%a1%e3%83%b3%e3%82%bf%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%80%8e%e3%83%9d%e3%82%a4%e3%82%ba%e3%83%8b%e3%83%b3%e3%82%b0-%e9%a3%9f%e3%81%ab%e6%bd%9c%e3%82%80%e6%b1%9a%e3%82%8c.html








〔上げ馬神事
刑事告発・
経過報告〕
津地方検察庁
との協議に
行ってきました

https://animals-peace.net/law/animalabuse/ageuma202411.html





アメリカ世論調査:2024年、
動物実験を
許容できる人は
半数以下を維持

米ギャラップ社意識調査 動物実験推移グラフ2024まで



https://animals-peace.net/experiments/gallappoll2024.html








NBRPニホンザル:
京都大学に
新たに入った
50頭は
奄美野生動物
研究所からの
移動で確定


日本における実験用ニホンザルの利用は、
本当に不透明で身勝手な国家事業に
よって支えられているのです。

https://animals-peace.net/experiments/nbrp-50monkeys-from-amami.html








中央大学入試の
試験問題に
「動物とのふれあい
必要?」
の記事が
使われました


動物福祉について考えさせる時代が来たようですから、
さらに存在意義そのものに切り込む時代が
来ることを期待します。

https://animals-peace.net/zoo/chuo-univ-examinationpaper2024.html








日本平動物園が
現在の施設での
キリンの飼育は
止めると公表 
キリンも飼育を
止めていくべき種

https://animals-peace.net/zoo/girraffe-in-captivity.html








東北サファリ
パークでの去年の
ライオンによる
死亡事故で
園長ら2人が
書類送検

https://animals-peace.net/zoo/tohokusafaripark-fatalaccident.html












緊急署名! 
フランスの
2頭のシャチの
日本への
輸出許可を
出さないでください

https://animals-peace.net/action/france-marineland-petition202411.html







フランスの大臣が
マリンランドの
シャチたちの
日本への輸出に
反対すると公表!

https://animals-peace.net/zoo/marineland-orcas-victory.html






最新の水族館は
旧態依然 
神戸須磨
シーワールドに
みる水族館の限界


神戸須磨シーワールドはメインプールやサブプールとも同じ深さで6.5メートルしかない。イルカメインプールは、神戸須磨シーワールドが深さ4.5メートル、既存の水族館は3メートルから5メートルなので、深さにおいても既存よりも浅いことになる。


野生ならばハンドウイルカは最大で535メートル、シャチは最大260メートル深く潜ることができる
1。マリンランド・アンティーブのプールでさえ、鯨類には狭く浅く、不適切なのだ。

もしも移動が実現したら、シャチはフランスから狭い移送箱で長距離移動を耐えた挙句、これまでの環境よりさらに狭い水槽に入れられるところだった。

https://animals-peace.net/zoo/kobesuma-seaworld-report.html



































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