03.12.13:00 【ヴィーガンと動物愛護、そして時々、霊的真理】リンク集!第4弾!!(A) |
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【神はいるのか、いないのか】
↑このようなことを考えても時間とエネルギーの無駄です。人間は三次元的事象以上のものを認識し、理解することはできないからです。
ここで、「羽のないアリに認識可能なのは前後左右だけで上下を認識することはできない」と仮定すると、アリにとっては、ほぼ二次元の世界が全てとなります。
三次元の世界が確実に存在しているにも拘わらず、それを認識できないため、アリにとっては三次元世界などというものは「ない」ということになるのです。
私達も、このアリと同じです。三次元を超える世界が存在していても、認識できないため、それは「存在していない」のと同じことなのです。
ですから、私達の住む世界よりも遥かに高い次元に、神や霊界が存在していたところで、それ等を見ることも、感じることもでないということになるわけです。
ただし、このように生きていれば、必ず神や霊界の存在を確信できる時がやって来ます。その確信が揺るぎないものとなります。そうなれば、皆様の人生は自動的に光り輝く方向に導かれて行くようになるのです。
私は、自らの経験から、このことを知っているのです。ですから、皆様に、このように生きることをお勧めしたいと考えるのです。
【ヴィーガンと動物愛護、そして時々、霊的真理】
http://duckfoot.blog.fc2.com/blog-entry-233.html
【私達は、神から自由意思を与えられています。光り輝く高みに上ることもできますし、漆黒の闇に落ちることもできます。言わば「諸刃の剣」を皆が所有しているのです。
私達は、このような剣を持つ唯一の存在として、他の動物達や自然環境に対し重い責任を負っているのです。よって、私達は、この諸刃の剣を、正義の実現ためにのみ振り下ろさなければならないのです。】
【ノブレス・オブリージュ】
【ヴィーガンと動物愛護、そして時々、霊的真理】
http://duckfoot.blog.fc2.com/blog-entry-237.html
【「高みを目指して奮闘するも、堕落して安穏とした闇に甘んずるも、全てが自分次第」これが自由意思です。そのような危険な意思を与えられたのは、人間がそれを備えるに相応しい存在だからです。
私達人類は、自らの自由意思を、神が予定した「光り輝く方向(これ即ち、利他愛です)」に使うことができるのです。私達の魂の中には、神性のカケラが、チラチラと微かに燃え続けているのですから。まるでパイロットランプの光のように。
この炎をできるだけ大きくし、より輝くものにするのが、私達の人生の目的です。】
【自由意志と救い】
【ヴィーガンと動物愛護、そして時々、霊的真理】
http://duckfoot.blog.fc2.com/blog-entry-242.html
【ヴィーガンは強く美しい!(動画あり!)
誰でしょう。「肉を含む動物性食品を摂取しないと筋肉が付かない」などと言ったのは。
明らかな嘘です。
証拠は、以下の動画に登場する三人です。彼等の肉体の凄まじさに衝撃を受けるでしょう。
】
【ヴィーガンと動物愛護、そして時々、霊的真理】
http://duckfoot.blog.fc2.com/blog-entry-217.html
【環境保護活動に携わっていらっしゃる方は、必然的にヴィーガンでなくてはなりません。
環境破壊の最大の原因は畜産にあります。なので、動物性食品を摂取することは、自らが実際に環境を破壊することと何等変わりがないと言えるからです。
動物性食品を摂取する者には、環境保護を云々する資格はありません。なぜなら、それは、清貧を説きながら、こっそりと蓄財に励んだり、貞節を要求しつつ、陰で愛人を囲ったりする卑しい僧侶と変わりがないからです。
皆様の周りにも、環境保護に関心があったり、実際に取り組んでいるにも拘わらず、動物性食品を摂取している方がいらっしゃるかも知れません。
残念ながら、そのような方々は「偽善者」の誹(そし)りを免れないでしょう。】
【環境保護活動家の条件】より
【ヴィーガンと動物愛護、そして時々、霊的真理】
http://duckfoot.blog.fc2.com/blog-entry-239.html
【動画では、モッツァレラチーズ加工用の牛乳を採取する目的で、牛達がとても不衛生な環境で飼育されています。排泄物に埋もれて生活していると言っても過言ではありません。
そして、その排泄物の中に牛達の死体がそのまま、腐敗するに任せて放置されています。夥(おびただ)しいハエがたかっています。
また、農場から出る汚物、汚水の垂れ流しによる周囲環境の破壊や周辺住民の飲用水汚染も看過(かんか)できない大きな問題となっています。】
【モッツアレラチーズの闇(動画!)】
【ヴィーガンと動物愛護、そして時々、霊的真理】
http://duckfoot.blog.fc2.com/blog-entry-229.html
【逆さ吊りにされ、掻き切られた喉から大量の血を滝のように流し、豚が静かに口を動かしながら瞬き(まばたき)をしています。
この最期に、豚は何を思ったのでしょう。薄れゆく意識の中で自分の一生を走馬灯(そうまとう)のように振り返って見たのでしょうか。
この豚は、惨(むご)い最期を迎えなければならない理由は何もなかったのです。ただ一つ、身勝手な人間の食肉への欲望を満たすということを除いて……
一片の豚肉には、このような豚達の、苦しみ、悲しみがしみ込んでいることを忘れないで下さい。
】
【豚の静かな最期(動画!)】
【ヴィーガンと動物愛護、そして時々、霊的真理】
http://duckfoot.blog.fc2.com/blog-entry-230.html
【屠殺シーンが含まれた動画です。切れ味の悪そうなナイフで羊の喉を掻き切ります。仲間が惨たらしく殺されていくのを、手足を縛られた羊が側で見ています。
この羊の恐怖は如何ばかりであったでしょう。逃げようともがく姿が映し出されています。
ラム肉を食する皆様、よく見て下さい。皆様が愛するラム料理の材料はこうやって作るのです。
この動画に出てくる屠殺人は、皆様の手足です。需要があるから供給するのです。皆様が、このように残酷に殺しているのです。
皆様は、これをご覧になっても、なお、ラムステーキやラムシチュー、ジンギスカン料理などを頬張るのでしょうか。】
【ラム料理の素(動画!)】
【ヴィーガンと動物愛護、そして時々、霊的真理】
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【たった五週間で急激に成長する、不自然な人造鶏「ブロイラー」が映し出されています。
関節の成長が体重の増加に追い付かず、立つことすらできなくなってしまう鶏が少なくありません。同じように急激な成長に耐えきれず、心臓を病む場合も多いです。
このような鶏達は、従業員によって首を折られて殺されるか、餌場、水場まで歩けずに餓死、脱水でゆっくりと死んで行きます。
その後、腐敗しても放置されたままです。
辛くも生き残った鶏達の命も、そう長くはありません。遠からず屠殺場への旅に出なければならないからです。
ただ、人間の欲望のためだけに生まれ、苦しみ、そして殺されることを運命づけられた人造の命、それがブロイラーです。】
【何の為に生まれた?(動画!)】
【ヴィーガンと動物愛護、そして時々、霊的真理】
http://duckfoot.blog.fc2.com/blog-entry-234.html
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