06.01.13:00 オズワルドの伊藤俊介さん!に向けて(まともにこれを(全部!)読んで下さい!) |
(スマホからではなく、パソコンから、見て、読んで、下さい!)
(スマホとパソコンでは、文字のバックの色が違います!)
(スマホでは、文字が薄くて読めない箇所が多数ありますが、
パソコンからだと全ての文字が明確に!)
(全部読む事で、まともな正しい認識・評価・判断が出来ます!)
(読んでもらいたい最後のリンク先も含めて14分で読めます!)
テレビで、
「犬が入って来たとしたら・・・!!」
「犬を追いかけて・・・!!」
と、犬という単語を2回、発した、
オズワルドの伊藤俊介!さんへ
(犬という単語をあえて発したくて、
この例え話を話したような印象を受ける!)
(しょっぱなから緊張しているように見受けられるが、)
それは、犬という単語を発する事を目論んでいたからだろうか?)
(途中のギャグの言い間違えは、この緊張のせいのような印象をうけるが?)
ファシリティドッグ・
動ぶつ介在療法、動ぶつ介在活動
のセラピードッグ、
盲導犬・聴導犬・支援犬・使役犬・介助犬・災害救助犬・麻薬探知犬など
ワンちゃんは、人間の為に、従順に健気に懸命に働いている!
ペットも、家族に、一家の団結と団らん、安らぎと癒し、
幸せをもたらしてくれる!
共に暮らし、共に季節を過ごし、共に生きなければ、この事は分からない!
一方、
ワンちゃんに関係する言葉で、
「犬畜生」や「あいつは警察の犬だから」
などがある。両方とも犬という言葉を使いながら、
犬を揶揄した言葉で、悪い意味、悪いイメージ、
ネガティブな意味、ネガティブなイメージを持つ。だから、
我々愛犬家は犬という言葉を使いたがらないのである!
人間は、ワンちゃんを動ぶつ実験で苦しめ殺し、
保健所では殺処分という名の窒息死で苦しめ殺し、
毛皮では生きたまま皮を剥ぎ、苦しめ殺し、
ワンちゃんを殺し食肉にする地域・国もある!
人間は、ワンちゃんを利用しながら、
ワンちゃんに助けてもらいながら、
一方では、ワンちゃんを苦しめ、殺している!
人間は恥を知れ!
下記を全部、見て、読んで、
ワンちゃんの置かれている悲惨な現状を強く深くまともに認識して下さい!
(画像の中の文字も読んで下さい!)
実験動ぶつの状況は「悲惨」というより
「凄惨」という形容の方が適切かもしれない。
4年前まである大学で行われていた犬の実習例。
1日目に避妊または去勢手術、
2日目に脾臓(ひぞう)の摘出、
3日目に腸管吻合(ふんごう)、
4日目に骨盤を大腿骨から外す、
5日目に肺を切除する。
ビーグル犬を使い、
麻酔から覚めたら再び麻酔をかけて体を切る。
犬は痛がってキューンと泣き叫ぶ。水はやるが、
5日間絶食。
24頭の若い犬が右の腎臓を摘出され
左の腎臓には損害を与えられた。
尿を通して除かれるべき毒素が体を巡り、
嘔吐、痙攣、口中の潰瘍、激しい喉の渇き、死に至る。
犬は2つのグループに分けられ7ヶ月及び14ヶ月の間観察された。
実験結果に影響を与えない為
苦痛を軽減する処置は何もとられなかった。
パブロフの犬。
ノーベル賞受賞のパブロフに実験された犬の中には
2年間で128回の手術に耐え死んだものもいる。
パブロフは動物に精神的苦悶を生じさせるために、
様々な方法を考案。
レニングラードの大洪水で、水の上に頭だけを出して何日も耐えた犬に、
同じ状況を何度も体験させる、など
A 拘束具をつけられ拷問、目も片方えぐられました。
得体のしれない危険な薬品を注射されて体も精神もボロボロになりながら、
それでも殺してもらえません。声帯も舌も切られたので声も出せず、
相手が私に何を求めているのかもわからず、
私の体を切り刻むのをやめてくれません。
ここからは一生逃げられそうにありません。
痛い。苦しい。早く死にたい。(実験動ぶつの一生)
「我々の実験室では、隣棟に人間の患者がいるので、
声が出ないようにした犬が必要である。
我々は電気メスを使って3000匹以上の犬の声帯を切除した。」
ギュンター・クラウス博士
動物は物じゃない。
障害者を障がい者と書くように、
動物を動ぶつと書かれるような社会が来ることを願っています。
命きらめいて
☆馬、犬、猫など動ぶつに関する
理不尽な事件や心温まる出来事の記録
https://blog.goo.ne.jp/inochikirameite/e/73458d4e177f40f32adadb03923f3357#動物実験
ハーバード大学の研究室で、吊り革からぶら下げられている一頭の犬がいた。
その犬は死ぬまで電気ショックを与えられた。
その実験で、犬を電気処刑するためには、
床の上よりも宙吊りの方が電気が少なくてすむと言う事を「立証した」。
【本当にある、恐ろしい無駄な実験!!!!】
空輸される
実験犬たち
日本にも
ビーグル犬を
輸出している
繁殖場
種差別
スピーシーシズム
人と異なる能力や特性や形を持つからといって、その動物を差別し、支配してはならないのです。
この自分と異なる能力、特性、形を持つ動物を差別することを、種差別(スピーシーシズム)と呼びます。
「人の利益が優先されるのは、人は理性を持っているから、他の動物を能力的に上回っているから、言葉を話すことができるからetc.」と言う主張は、人の利益や搾取の現状を維持・正当化し、他種の動物の利益を犠牲にするために使われてきました。
皮膚の色や性別の違いがいのちの質にとって重要でないのと同様に、毛の長さや形の違いも重要ではないのではないでしょうか。また、人間であろうとなかろうと、精神的にも肉体的にも苦痛を感じる動物が存在します。
アニマルライツ運動は、種差別に反対し、人に与えられる基本的な権利を種の壁を越え、動物にまで広げ、理由をつけて動物を使ったりせず、同じ地球に生をうけた生物として他の仲間に対してその生き方や能力、その動物らしさを尊重していこうという運動です。
人類の医学進歩にまったく無益であるので反対する。
動物の生理機能と反応は、我々とはかなり異なるのだから。
生きている動物に実験することは、我々を誤らせるだけなので、
廃止すべきだというのが、私の意見である。」
「彼らは、動物を虐待し、
そこから理論を推論して引き出して、
大抵の場合、結果として全く誤りだと分かるのだが、
生理学的効果をあげることができると思い込んでいるのだ。」
マリー・ルイーズ・グリボバル医師
医学文献によりわかること 動物実験は医学の進歩とは殆ど無関係であること、医学の進歩のほとんどすべては動物実験をした研究者の手柄にされていること。動物実験に携わっている研究者や学者たちが、動物実験が医学の進歩にとって必要不可欠なものであるという誤った歴史観を普及させてきた-MRMC
研究者たちは、動物モデルを用いてほとんどあらゆることを、“証明”することができます。多くの動物種を使って、ほとんど無限の変数を操作することができるので、多種多様の“科学的証拠”を提示できるわけです。たとえば、資金の提供者が誰であるかに応じて、タバコが癌を引き起こすということも、タバコが癌を引き起こさないということもどちらも科学者は“証明”してきました。
MRMC(医学研究改革委員会/米国)
動物実験を正当化するために言われることに対するPCRMの考え方
動物実験は無意味なのに、なぜ続けられるのか
http://www.ava-net.net/Q&A/MRMC/10.html
B 信頼していた親に裏切られ見捨てられました。
悲しいけど泣いている暇もなく強制収容所に送られてきて、
さっき他の子と一緒に金属の部屋に入れられました。
恐ろしい。恐怖のあまりみんな失禁しています。
だんだん息が苦しくなってきた・・・
これはガスだ。苦しい、助けて。お母さんお父さん、見捨てないで。
(殺処分されるペットの一生)
【署名のお願い!】
犬猫を悪質ペット業者の地獄から救う規制を!!!
https://ameblo.jp/yukkycafe/entry-12563367470.html
【飼い主による放棄!】より
https://ameblo.jp/westy-figlio/entry-12422121934.html
動物たちの悲しい現実を初めて知った時の衝撃、動揺し号泣した自分を、その純真な心を、ずっと忘れずに、持ち続けて行きたい。人間は時間の経過と共に記憶が薄れてしまうから。。 微力ですが、これからも生きている限り、人間の恐ろしい残忍な一面、動物達の過酷な現実を追求し続けて行きたいと思う。
7月2日
自分がされて苦しいことは、
動物も同じかまたはそれ以上に苦しむんです。
そんな事を認める理由はひとつもありません。
唯一認めるときがあるならば、
自分がされる側になる事を認めるときだけです。
福島景
山梨日日新聞
犬を飼っている人は、死亡するリスクが半分になるとの記事!
セラピードッグ・盲導犬・介助犬の効果の事も書いてある!
動ぶつには人間のようなエゴは存在しない!
純粋な魂としてこの世に存在している!
その純粋な魂に接する事で、私達人間の魂が、純粋さが刺激され、
魂としての、
歓び、生きがい、感慨が生まれる!
動ぶつの純粋な魂に触れて、
自らの心の中の純粋さが強くなる事を良しとする人に、
悪人がいる訳がない!
この世に生まれ何ひとつ悪意さえ持ったことの無い、
無垢な命の純粋な心に接する私達人間の心に、
愛おしいという愛である本質の思いを抱く事で、
幸せな気持ちになるという事実!
純粋な命の純粋な心に触れる事を人生の喜びにしている人は、
心の中の純粋さを失わず、
それゆえ、
動物好きな人に悪人はいないと言う言葉に結びつく。
無垢な命達に、
虚栄心と呼ばれる愚かな醜い自己欺瞞は存在しない!
動ぶつ愛護が過激なのではありません。
現実に動ぶつに対して行われている行為そのものが過激なのです。
私達は、
隠されている過激な行為を表沙汰にしようとしているのです。
目の前で起こっている虐待を止めるのと同じように、
目の届かない処で行われている虐待をなくす為に、
勇気を出して声を上げて下さい。
vivian*9さんのツイッターより
https://twitter.com/vivi_happieta
「私に何の関係があるというのだ」さんのブログより、もう一つ。
カテゴリ: 動物達の詩集 より
いつか必ずやってくる日
http://catsanddogs75.blog136.fc2.com/category17-1.html
150年前
奴隷廃止を訴えた者は笑われ
100年前
女性の選挙権を提唱した者はバカにされた
50年前
黒人の平等を主張した者は気が触れたと言われ
25年前、
ゲイの権利を支持する者は変態だと言われた
動物の扱いに抗議する私たちは今笑われている
けれども、いつか誰も笑わない日がくる
【生きるという選択がしたかった!】より
【フィリオとショコラの小さなおうち】
https://ameblo.jp/westy-figlio/entry-12387425849.html
オズワルドの伊藤俊介さん!のみ、
下記のリンクを全部読んで下さい!
<<<<<<<http://hkt923yyt.blog.shinobi.jp/%E5%BF%83%E7%A7%98%E8%A9%95%E8%AB%96/20221224>>性の心秘評論!>>>>
https://ameblo.jp/aoitoridoubutuaigokai/entry-12854194540.html
05.18.13:00 バイきんぐの小峠英二さんへ |
TVで
「俺、絶対に犬って言うよ!だって犬だもん!でも犬だもん!
だって犬だから!ただ犬だけどな!」
と強い口調で言っていた、ソニー・ミュージックアーティスツ、
バイきんぐの小峠英二さんへ
ファシリティドッグ・
動ぶつ介在療法、動ぶつ介在活動
のセラピードッグ、
盲導犬・聴導犬・支援犬・使役犬・介助犬・災害救助犬・麻薬探知犬など
ワンちゃんは、人間の為に、従順に健気に懸命に働いている!
ペットも、家族に、一家の団結と団らん、安らぎと癒し、
幸せをもたらしてくれる!
共に暮らし、共に季節を過ごし、共に生きなければ、この事は分からない!
一方、
犬に関係する言葉で、
「犬畜生」や「あいつは警察の犬だから」
などがある。両方とも犬という言葉を使いながら、
犬を揶揄した言葉で、悪い意味、悪いイメージ、
ネガティブな意味、ネガティブなイメージを持つ。だから、
我々愛犬家は犬という言葉を使いたがらないのである!
人間は、ワンちゃんを動ぶつ実験で苦しめ殺し、
保健所では殺処分という名の窒息死で苦しめ殺し、
毛皮では生きたまま皮を剥ぎ、苦しめ殺し、
ワンちゃんを殺し食肉にする国・地域もある!
人間は、ワンちゃんを利用しながら、
ワンちゃんに助けてもらいながら、
一方では、ワンちゃんを苦しめ、殺している!
人間は恥を知れ!
下記を全部、見て、読んで、
ワンちゃんの置かれている悲惨な現状を認識して下さい!
実験動ぶつの状況は「悲惨」というより
「凄惨」という形容の方が適切かもしれない。
4年前まである大学で行われていた犬の実習例。
1日目に避妊または去勢手術、
2日目に脾臓(ひぞう)の摘出、
3日目に腸管吻合(ふんごう)、
4日目に骨盤を大腿骨から外す、
5日目に肺を切除する。
ビーグル犬を使い、
麻酔から覚めたら再び麻酔をかけて体を切る。
犬は痛がってキューンと泣き叫ぶ。水はやるが、
5日間絶食。
24頭の若い犬が右の腎臓を摘出され
左の腎臓には損害を与えられた。
尿を通して除かれるべき毒素が体を巡り、
嘔吐、痙攣、口中の潰瘍、激しい喉の渇き、死に至る。
犬は2つのグループに分けられ7ヶ月及び14ヶ月の間観察された。
実験結果に影響を与えない為
苦痛を軽減する処置は何もとられなかった。
大学 内部の映像をhttp://www.youtube.com/watch?v=BlSK0rCTGeg&feature=share入手。
動物ごとに分かれて製薬会社から依頼を受けた実験を担当。
実験が終了した時点で実験用動物を処分していた。
会社幹部が生きたビーグル犬の皮を剥いだり突然首を
切断するなどの行為が行われていたと告白。
悲しそうな犬の目が浮かんでくると語り取材を受けるか
直前まで迷ったと苦しい胸の内を明かした。
パブロフの犬。
ノーベル賞受賞のパブロフに実験された犬の中には
2年間で128回の手術に耐え死んだものもいる。
パブロフは動物に精神的苦悶を生じさせるために、
様々な方法を考案。
レニングラードの大洪水で、水の上に頭だけを出して何日も耐えた犬に、
同じ状況を何度も体験させる、など
A 拘束具をつけられ拷問、目も片方えぐられました。
得体のしれない危険な薬品を注射されて体も精神もボロボロになりながら、
それでも殺してもらえません。声帯も舌も切られたので声も出せず、
相手が私に何を求めているのかもわからず、
私の体を切り刻むのをやめてくれません。
ここからは一生逃げられそうにありません。
痛い。苦しい。早く死にたい。(実験動ぶつの一生)
「我々の実験室では、隣棟に人間の患者がいるので、
声が出ないようにした犬が必要である。
我々は電気メスを使って3000匹以上の犬の声帯を切除した。」
ギュンター・クラウス博士
動物は物じゃない。
障害者を障がい者と書くように、
動物を動ぶつと書かれるような社会が来ることを願っています。
命きらめいて
☆馬、犬、猫など動ぶつに関する
理不尽な事件や心温まる出来事の記録
https://blog.goo.ne.jp/inochikirameite/e/73458d4e177f40f32adadb03923f3357ハーバード大学の研究室で、吊り革からぶら下げられている一頭の犬がいた。
その犬は死ぬまで電気ショックを与えられた。
その実験で、犬を電気処刑するためには、
床の上よりも宙吊りの方が電気が少なくてすむと言う事を「立証した」。
【本当にある、恐ろしい無駄な実験!!!!】
空輸される
実験犬たち
日本にも
ビーグル犬を
輸出している
繁殖場
動物実験が時代遅れだという認識が、
国や科学者の間で広まっているようです
「現在までに行われた研究によれば,
ビーグル犬などの動物を用いた生物学的同等性試験による結果は,
必ずしもヒト生物学的同等性試験の結果と一致しないことが指摘されている」
人類の医学進歩にまったく無益であるので反対する。
動物の生理機能と反応は、我々とはかなり異なるのだから。
生きている動物に実験することは、我々を誤らせるだけなので、
廃止すべきだというのが、私の意見である。」
「彼らは、動物を虐待し、
そこから理論を推論して引き出して、
大抵の場合、結果として全く誤りだと分かるのだが、
生理学的効果をあげることができると思い込んでいるのだ。」
マリー・ルイーズ・グリボバル医師
医学文献によりわかること 動物実験は医学の進歩とは殆ど無関係であること、医学の進歩のほとんどすべては動物実験をした研究者の手柄にされていること。動物実験に携わっている研究者や学者たちが、動物実験が医学の進歩にとって必要不可欠なものであるという誤った歴史観を普及させてきた-MRMC
研究者たちは、動物モデルを用いてほとんどあらゆることを、“証明”することができます。多くの動物種を使って、ほとんど無限の変数を操作することができるので、多種多様の“科学的証拠”を提示できるわけです。たとえば、資金の提供者が誰であるかに応じて、タバコが癌を引き起こすということも、タバコが癌を引き起こさないということもどちらも科学者は“証明”してきました。
MRMC(医学研究改革委員会/米国)
動物実験を正当化するために言われることに対するPCRMの考え方
動物実験は無意味なのに、なぜ続けられるのか
http://www.ava-net.net/Q&A/MRMC/10.html
B 信頼していた親に裏切られ見捨てられました。
悲しいけど泣いている暇もなく強制収容所に送られてきて、
さっき他の子と一緒に金属の部屋に入れられました。
恐ろしい。恐怖のあまりみんな失禁しています。
だんだん息が苦しくなってきた・・・
これはガスだ。苦しい、助けて。お母さんお父さん、見捨てないで。
(殺処分されるペットの一生)
【署名のお願い!】
犬猫を悪質ペット業者の地獄から救う規制を!!!
https://ameblo.jp/yukkycafe/entry-12563367470.html
【飼い主による放棄!】より
https://ameblo.jp/westy-figlio/entry-12422121934.html
動物たちの悲しい現実を初めて知った時の衝撃、動揺し号泣した自分を、その純真な心を、ずっと忘れずに、持ち続けて行きたい。人間は時間の経過と共に記憶が薄れてしまうから。。 微力ですが、これからも生きている限り、人間の恐ろしい残忍な一面、動物達の過酷な現実を追求し続けて行きたいと思う。
7月2日
男性のみ、これを読んでみて下さい!
<<<<<<<http://hkt923yyt.blog.shinobi.jp/%E5%BF%83%E7%A7%98%E8%A9%95%E8%AB%96/20221224>>性の心秘評論!>>>>
自分がされて苦しいことは、
動物も同じかまたはそれ以上に苦しむんです。
そんな事を認める理由はひとつもありません。
唯一認めるときがあるならば、
自分がされる側になる事を認めるときだけです。
福島景
山梨日日新聞
犬を飼っている人は、死亡するリスクが半分になるとの記事!
セラピードッグ・盲導犬・介助犬の効果の事も書いてある!
動ぶつには人間のようなエゴは存在しない!
純粋な魂としてこの世に存在している!
その純粋な魂に接する事で、私達人間の魂が、純粋さが刺激され、
魂としての、
歓び、生きがい、感慨が生まれる!
動ぶつの純粋な魂に触れて、
自らの心の中の純粋さが強くなる事を良しとする人に、
悪人がいる訳がない!
この世に生まれ何ひとつ悪意さえ持ったことの無い、
無垢な命の純粋な心に接する私達人間の心に、
愛おしいという愛である本質の思いを抱く事で、
幸せな気持ちになるという事実!
純粋な命の純粋な心に触れる事を人生の喜びにしている人は、
心の中の純粋さを失わず、
それゆえ、
動物好きな人に悪人はいないと言う言葉に結びつく。
動ぶつ愛護が過激なのではありません。
現実に動ぶつに対して行われている行為そのものが過激なのです。
私達は、
隠されている過激な行為を表沙汰にしようとしているのです。
目の前で起こっている虐待を止めるのと同じように、
目の届かない処で行われている虐待をなくす為に、
勇気を出して声を上げて下さい。
vivian*9さんのツイッターより
https://twitter.com/vivi_happieta
「私に何の関係があるというのだ」さんのブログより、もう一つ。
カテゴリ: 動物達の詩集 より
いつか必ずやってくる日
http://catsanddogs75.blog136.fc2.com/category17-1.html
150年前
奴隷廃止を訴えた者は笑われ
100年前
女性の選挙権を提唱した者はバカにされた
50年前
黒人の平等を主張した者は気が触れたと言われ
25年前、
ゲイの権利を支持する者は変態だと言われた
動物の扱いに抗議する私たちは今笑われている
けれども、いつか誰も笑わない日がくる
【生きるという選択がしたかった!】より
【フィリオとショコラの小さなおうち】
https://ameblo.jp/westy-figlio/entry-12387425849.html
https://blog.goo.ne.jp/animalwalk/e/c2543b6bfa810fc977cc4082472776f7