12.23.13:00 日本で唯一、鹿の代弁者の鹿の代弁! 言葉を話せない鹿の代わりに! |
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新聞を読んでの、
ラジオを聴いての、
鹿の代弁者の鹿の代弁です!
2023.9.1(金)山梨日日新聞 1面
公平・公正な報道を貫くと書いてあるが、
自然界で健気に生きる鹿を殺す事の、
残酷性・残忍性・残虐性、
非人間的・非倫理的・非人道的な面、
動ぶつ愛護・動ぶつ福祉・動ぶつ倫理・動ぶつの権利・種差別反対の記事は、
一体いつになったら、
書くのでしょうか?
今のままではとても、
公平・公正な新聞とは言えないと思うのですが・・・?
私が悲しみの中で沈んでいる時、
森林浴へ行きました。
そこで初めて、子鹿のバンビを見ました。
お母さんと一緒でした。
小雨にぬれ、
新緑の中にたたずんでるその姿は、
美しい絵画のようでした。
厳しい自然界で、
健気に生きているだけで、
害獣呼ばわりされ殺される、鹿達の惨めな一生!
鹿には、クリスマスも正月もない!
あるのは、飢えと寒さと、狩りの恐怖と痛み・苦しみだけだ!
平成28年度の県内の鹿の推定する生存数は、6万3381頭
(推定なのに、何故、いちの位まで分かるのだろうか?
推定なのに、何故、いちの位まで書くのだろうか?
推定なのに、いちの位まで分かる不可解さ!)
を
最終的の生存数を4700頭にするという鹿大量虐殺!!!!
長野の猟師が言っていた!
頭数の計算!いい加減!!
移動してるんだから分かるわけない!!!
山梨県内の農業林業の被害の額は、2億4400万とあるが、
いつ、誰が、どのようにして調べたのか?
どこの、何が、どのように被害を受けたのか?
何も書いてはいない!!!!
これにきちんと答えて下さい!
あれだけの鹿殺し関連の記事を載せられるのであれば、
これに応える紙面を割く事は出来るでしょう!
もっともらしくグラフなんか作って、
鹿の悪者度を増強する効果を発揮し、方向付け、レッテル貼りし、
鹿の大量虐殺容認?
また、
自然界で健気に生きる動物達の数をコントロールするのは、
人間のエゴが混じっているのではないだろうか?
ラジオで、
年間約13000頭の鹿を殺して、約300頭鹿肉にしているが、
もっと鹿肉を増やすと言っていた。
そもそも駆除するのは農作物を荒らすからと言っているが、
山で暮らしている約13000頭の鹿が荒らす農作物が、
山の土地にあるだろうか?
約13000頭の鹿が荒らす農作物の量は、面積は、半端ないだろうが、
一体どこの、どんな農作物だろうか?
厳しい自然界で健気に生きている鹿を又、
悪者にし、
殺す理由を作り出して金にするおぞましい??課の?だろうか?
コタエテゴラン?
おぞましい?は、
法則によって駆除されて、
鹿のように猟銃で撃たれ!苦しみながら死んで逝くがいい!!!!
ところで、
心秘評論家に勝ったつもりが、
実は負けていたことに気がついている?
あなたの良心が虚栄心という欲望に駆除されたことに・
・
・
・
猟師は自らが鹿にしたのと同じように虐殺された時、
その死をどのように感じる事になるだろうか?
激痛がはしる罠にかかり、頸動脈を切られ真っ赤な血が噴き出して
死んでゆく!!!!その時何を感じるだろうか????
自分がされて苦しいことは、
動物も同じかまたはそれ以上に苦しむんです。
そんな事を認める理由はひとつもありません。
唯一認めるときがあるならば、
自分がされる側になる事を認めるときだけです。
福島景
台風による暴風豪雨の中で鹿たちはいったいどうしているのだろうか?
傘もない、雨合羽もない、壁と屋根のある家を持たない純粋無垢な鹿たちは、
暴風豪雨に吹きさらされ、びしょ濡れになりながら、
ジッと眠れずに耐え忍んでいるのだろうか?
冬が来て、川も凍り凍える寒さの中で純粋無垢な鹿たちは
いったいどうしているのだろうか?
セーターもない、コートもない、屋根と壁のある家も持たない、
こたつもない、ストーブもない、暖房もない、暖かい布団もない寒さの中で
ジッと
耐え忍んでいるのだろうか?
そして・・・
雪が降り、
傘もない、雨合羽もない、壁と屋根のある家も持たない、
降り続く冷たい雪に埋もれながら、
猛吹雪に吹きさらされながら、純粋無垢な鹿たちは
どうしているのだろうか?
ジッと耐え忍ぶ以外ないではないか!
(よくこの写真が撮れたと思いますが、
これ以上、雪が積もる事もあります!
その時、鹿はどうなってしまうのでしょうか?)
鹿には表情筋がなく、
人間の言葉を話す事も出来ないので、
人間からは、鹿の寒さ、冷たさが認識しずらい!
二ホンジカは北極のシロクマ、南極のペンギンではない!
寒さ・冷たさを鹿は感じる!
もし、シロクマやペンギンが寒さ・冷たさを感じているのであれば、
もちろん鹿も寒さ・冷たさを感じている事になる!
寒い事がどれほど辛く、苦しい事か?
猛吹雪の時は、
人間は山には行かないので、
猛吹雪の中の鹿の写真はない!
そんな過酷な大自然の中で健気に生きているだけの鹿たちを
食害という名で悪者にし?、
駆除という名で殺す事を推進?するのは、
ある研究所のある人物と関係があるのだろうか?
この人物は何故、
植物をこんなに大事にするのだろうか?
自然界の中で自然界の植物を食べ生きる事が何故いけない事なのだろうか?
3000メートルの岩場まで鹿が行っているのは鹿の自由で、
そんな事までとやかく言われ、
お得意の高山植物を食べる事を殺す理由にして、
殺す事がそんなに素晴らしい事だろうか?
鹿にも私達人間と同じ赤い血が流れている。
猟銃で撃たれれば激痛がはしり、
赤い血が噴き出し、
苦しみながら死んでいくのだ!
鹿は虫ではない。虫けら扱いするな!!!!
(一寸の虫にも五分の魂がある!)
あなたが自然界の中で食べられる植物を食べ、
風雨にさらされ、
過酷な寒さの中で一生懸命に生きているだけなのに、
それが悪い事だと言われ、猟銃で撃たれ殺されたら
どういう気持ちになるだろうか?
あなたに聞くが、
鹿は一体何を食べたらいいのだ。
食べる物がなく、樹木の皮を食べれば樹木が枯れるからと又それを
殺す理由にする。
結局そうする事を鹿が増えた理由にし、またまた殺す理由づけにする。
ある研究所で(鹿のいる数を予測する技の立証を始める)
現地調査のデータを調べ、この技の予測数と比較をするとあるが、
一頭の鹿を五人の調査員が別の場所で見たものが、
五頭の鹿という事になる可能性も・・・?
またこれは鹿の糞についても同じ事が言える。
一つの糞を五人の調査員が見て五個の糞・・・?
いくら比較解析を行ったからといってもそれはあくまで調べた数であり、
そもそも、山々を自由に移動している鹿の数を正確に調べる事は出来ないし、
その調べた数も当然、実数とは違うし、
この技の精度を上げる事をいくら目指したからと言って、
精度が向上した事を立証する事は出来ない?・・・?
鹿たちは厳しい自然界の中で健気に一生懸命に生きているだけなのだ!
鹿を極悪非道の悪者にし、苦しめ殺す事は実に可哀相な事である!
言葉を話せない鹿の代わりに、
動物愛護、動物福祉を訴えていこうと思う。
植物が生きている事を理由に、その他の犠牲を許す、
そんな現実が許されるなら、
何ひとつの暴力にも反対できないし、
それは自分自身や誰かを思いやる気持ちを全て放棄するということ。
心ある人間として当然の行動を。
命を守ることより優先されるべき伝統や文化はないと思いますし、
思いやりの気持ちは、そういう全てのものを超えた、
価値のあるものだと思います。
人間の思いやりの気持ちと倫理的な進化にのみ、
私は人間の可能性と地球の希望を見ます。
ぬんのブログ 神戸でヨガ&瞑想
http://nunyoga.seesaa.net/article/369155029.html …
ー vivian*9さんのツイッターより ー
<https://twitter.com/vivi_happieta>
広い山々を自由に移動している鹿の数を
一体、どうやって正確に調べるのか?
アニマルライツセンターの
記事にはこういう事が書いてありました!
野生動物の殺され方-ワナ
ワナにかかった動物たちの状況
殺される時だけではありません。ワナにかけられた野生動物は、捕獲者が「止め刺し(殺すこと)」にやってくる間もワナから逃れようと苦しみます。
農林水産省の「野生鳥獣被害防止マニュアル」には、「わなにかかった個体の長時間の放置は動物福祉上の問題もあるため、わなは毎日見回る。」あるいは「捕獲わなを設置した場合は、毎日見回る。 」などの記述があります。
しかし、これは徹底されておらず、アニマルライツセンターが止め刺しの方法の改善を要望していたある自治体では、ワナの見回りが週二回(火・金)というところもありました。金曜日の夜ワナにかかってしまえば火曜日までの4日間、ワナから逃れようと動物は苦しみまなければなりません。
駆除を行うある人の2012年10月10日付のブログには、ワナにかかったイノシシの肘の関節がほとんど切れて、腱と皮だけでつながっていた、という記述されています。逃れようとイノシシがもがいたのでしょう。
動物たちは箱ワナの中で逃げようともがき続けます。
https://arcj.org/issues/other/wild/other985/
くくり罠やトラバサミにかけられてしまったら、
逃げようとして足がちぎれることもあります。
【残酷な虎ばさみに関して!】
<http://kikukonoburogu.blog.fc2.com/blog-entry-402.html>
【指切断のコウノトリを保護 わなに使用禁止「トラバサミ」か】
*トラバサミは狩猟ではすでに禁止されています
https://arcj.org/issues/other/wild/other985/
右の前足が
ギザギザの罠に掛かっていたらしく
指2本が無くなっていました。
足の怪我は
イノシシ除けの罠に掛かったのでしょう。
時にワイヤーを足に着けたまま
引きずりながら歩いている野良も見かけます。
https://ameblo.jp/aoitoridoubutuaigokai/entry-12690705333.html
NPO個人
ケイ&リルこの世界のために
にこんな記事がありました!週に何度か見回りにきて、
かかっていたらその場で
檻の隙間から槍を
何度も突き刺して殺す。
そういう殺しかたが、一般的です。
鳥獣保護を図るための事業を
実施するための基本的な指針には
「捕獲個体を致死させる場合は、
できる限り苦痛を与えない
方法によるよう指導するものとする」
とあります
【動物を檻に入れて隙間から何度も刺し殺す!】より
https://blog.goo.ne.jp/grandemperor/e/9a0f78efd76f23a2d20bde138338dfbc
https://blog.goo.ne.jp/grandemperor/e/a20edc92b2f1a695a605788fcbd5f663
人間にとって悪とは生命を傷つけ破壊する事である
シュバイツァー
動物を殺すことが人間を殺すことと同じように
犯罪とみなされる日がいずれ来るだろう。
レオナルド・ダ・ヴィンチ
苦しみ続ける動物達の為に ◆さっち~のブログ◆
【さっち~のブログNO2】~より
<http://animalliberation.blog.fc2.com/>
自分の飼っている動ぶつだけが幸せであればいい
そんな飼い主には絶対なりたくない
あたしにできることは アリのように小さくても
命ある限り 声をあげていきたい」
【命に優しい岡本夏生さん!のブログより】
http://ameblo.jp/okamoto-natsuki/entry-11195520681.html#
男性のみ、これを読んでみて下さい!
<<<<<<<http://hkt923yyt.blog.shinobi.jp/%E5%BF%83%E7%A7%98%E8%A9%95%E8%AB%96/20221224>>性の心秘評論!>>>>
動ぶつ愛護が過激なのではありません。
現実に動ぶつに対して行われている行為そのものが過激なのです。
私達は、
隠されている過激な行為を表沙汰にしようとしているのです。
目の前で起こっている虐待を止めるのと同じように、
目の届かない処で行われている虐待をなくす為に、
勇気を出して声を上げて下さい。
vivian*9さんのツイッターより
https://twitter.com/vivi_happieta
動ぶつを殺す事が
趣味!文化!楽しみ!楽しみとしての狩猟!遊び!物凄く面白い!
などとで言っていた 長野の猟師
(自然界は厳しいから!)という言葉を使う事で、
厳しい自然界で懸命に生きる鹿を分かったつもりになり、
鹿は四つ足で生きる下等な生きものだから、
寒い冬を我々人間のように暖かく過ごす事が出来ず、
四つ足の動ぶつである鹿は我々人間より劣っているから、
我々人間に殺されても仕方がないと、
虚栄心による冷たい種差別的思い・自惚れを同一視する事で、
自らの無慈悲な思い・行為を正当化している、
自己偽善を同一視している事はとりもなおさず、
自らの反愛・無慈悲さを肥大化させている事になる事に気づきたくない
自己欺瞞は更に、
酒に煙草にSEXにあらゆる娯楽に逃げる自己逃避を同一視し、
心理的下降を繰り返す事は現実を夢遊病者のように、
人生を夢うつつのように生きることになる事は、
この文章を読んでの無意識・無自覚な反応体として生きる事である!
テレサ
「私に何の関係があるというのだ」さんのブログより、もう一つ。
カテゴリ: 動物達の詩集 より
いつか必ずやってくる日
http://catsanddogs75.blog136.fc2.com/category17-1.html
150年前
奴隷廃止を訴えた者は笑われ
100年前
女性の選挙権を提唱した者はバカにされた
50年前
黒人の平等を主張した者は気が触れたと言われ
25年前、
ゲイの権利を支持する者は変態だと言われた
動物の扱いに抗議する私たちは今笑われている
けれども、いつか誰も笑わない日がくる
【生きるという選択がしたかった!】より
【フィリオとショコラの小さなおうち】
https://ameblo.jp/westy-figlio/entry-12387425849.html
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