10.05.13:00 動ぶつ実験と言っても大した可哀想な事していませんよアピール? |
難病の患者さんの記事!
薬や治療法に動ぶつ実験が行われている認識があるだろうか?
そしてその動ぶつ実験がどれほど残酷・残忍な事が、
行われている事を知っているだろうか?
知っていれば、認識していれば、薬や治療法の開発に対し、
思いが変わる可能性があると思うのだが・・・?
「 難病の人は治らなくていいのか!?」と、臆病者が大義名分を喚くが、
難病の患者さん、そして、その御家族に対する、本当の愛のまなざしを持てる方は、
動物を苦しめる為に、巨額のお金を使うより、この病で苦しんでる方、そして御家族皆さまが、
安心、安全、快適に、生活出来るように、お金を使うべきであると考える。
難病の方を思いやる本当の愛があるなら、
無垢な命の苦しみ汚ぞスイシンは決して出来ない。
何故なら本当の愛故に難病の元を知るからである。
スタッフは、彼女の脇腹と胸を切り開き、
動脈周辺のデリケートな場所に6つの装置を挿入した。
そして、ケーブルやワイヤーを皮膚の下に「トンネル」させ、
肩甲骨の間の切開部から外に出した。
2002番は肺の周りに血液が溜まり、
呼吸困難に陥ったため、安楽殺となった。
その後の剖検報告書によれば、
ウェイン州立大のスタッフが埋め込んだ装置のひとつが、
犬の大動脈に穴を開け、大量の出血を引き起こした。
この出血は、胸腔内に血液がたまる血胸を引き起こした。
このような例はひとつだけではない。
ウェイン州立大では、
犬が苦しみながら死ぬパターンが明らかに存在する。
この残酷な犬の実験は何の役にも立っていない。
このような実験にお金を出すことを止めさせる署名にご協力ください!
https://animals-peace.net/dog/wayne-state-university-cruel-dog-experiments.html
A 拘束具をつけられ拷問、目も片方えぐられました。
得体のしれない危険な薬品を注射されて体も精神もボロボロになりながら、
それでも殺してもらえません。声帯も舌も切られたので声も出せず、
相手が私に何を求めているのかもわからず、
私の体を切り刻むのをやめてくれません。
ここからは一生逃げられそうにありません。
痛い。苦しい。早く死にたい。(実験動ぶつの一生)
そうにゃんだ! より
http://animalhearts0.blog.fc2.com/blog-entry-78.html
「我々の実験室では、隣棟に人間の患者がいるので、
声が出ないようにした犬が必要である。
我々は電気メスを使って3000匹以上の犬の声帯を切除した。」
ギュンター・クラウス博士
実験動ぶつの状況は「悲惨」というより
「凄惨」という形容の方が適切かもしれない。
4年前まである大学で行われていた犬の実習例。
1日目に避妊または去勢手術、
2日目に脾臓(ひぞう)の摘出、
3日目に腸管吻合(ふんごう)、
4日目に骨盤を大腿骨から外す、
5日目に肺を切除する。
ビーグル犬を使い、
麻酔から覚めたら再び麻酔をかけて体を切る。
犬は痛がってキューンと泣き叫ぶ。水はやるが、
5日間絶食。
自分がされて苦しいことは、
動物も同じかまたはそれ以上に苦しむんです。
そんな事を認める理由はひとつもありません。
唯一認めるときがあるならば、
自分がされる側になる事を認めるときだけです。
福島景
「動物実験は科学的には誤りで、道徳的には悪徳行為である。
生物の犠牲という行為はその有用性に対して何の言い分けさえない。
だから、人間として人間性に反する曲がった行為である。」
E・P・ローソン教授
精巣に移すと精子になったとあるが、
解剖して精巣を切り開きES細胞を入れた事になる!
これはラットに激痛が走る事である!
残酷・残忍な事をしているとは思わないのだろうか?
マウスの、残酷な解剖写真有り!
動ぶつ実験信奉者!は、
こういう事をされたいですか?
こういう目に遭いたいですか?
https://animals-peace.net/experiments/missing-gmo-mouse-asahikawa-medical-university.html
マタタビが
蚊よけという事だそうだが、
だから、どうしたというのだろうか?
そんな事が分かったからと言ってどうだというのだろうか?
マタタビが蚊よけならば、
他の動ぶつも、人間も、マタタビ好きになると思うのだが、
どうして、他の動ぶつ、人間は、マタタビ好きではないのか?
動ぶつ実験信奉者!コタエテゴラン?!
湯田温泉のお湯が、
美肌に効果があると、
カピパラを使い確かめた?
動ぶつ実験をして確かめたから、
間違いないとでも言いたいのだろうか?
動ぶつ実験と言っても大した可哀想な事していませんよアピール?
北里と鴎外
医者の宣伝なのだろうか?
猫の名前を呼ぶと分かるとの記事!
動ぶつ実験といってもこんな事してますよ!
動ぶつ実験といっても可哀想な事してませんよ!アピール?
★現在実験動物は数百万匹から1000万匹が使用されていると言われますが、
実態はわかっていません。
日本では、実験動物以外の動物取扱業者については、
登録制がしかれ、行政の管理下にありますが、
実験動物に関しては法律による規制が無く、
実験施設や繁殖場がどこにあるか把握されておらず、
動物の痛み苦しみなどの倫理的問題なども関係者の
自主規制に委ねられています。欧米や韓国では、
すでに実験動物の福祉は基本的な法規制がなされています。
日本では、医療、産業界から、自主規制で足りるという意見があり、
15年にわたり法改正が見送られてきました。
この集会では、動物実験の第一線で関与される方々と
法律家が実験動物の福祉の法改正のあり方を検討します。
下記集会の拡散を応援して下さい。
残酷・残忍・おぞましい動物実験の具体的な内容は決して表には出さず、
こんなすごい事が分かりましたよとか、
こんなすごい事が出来ますよとかの恐怖と欲望が夢見る期待値を大げさに?
2022.5.7(土)、久しぶりに動ぶつ実験反対記事を出したら、
見出しに動物実験とある記事が出た!
動物実験は本当に意味があることなのでしょうか。
猿を使い、染色体を操作したネズミを使えば
本当に信頼できる情報を得ることができるのでしょうか。
人間の病気に対するモデルをたくさん作ることが
人間にとって安全である保証となりうるのでしょうか。
実験に使われるマウスの数は過去20年間でどんどん増えていくのに、
新薬が市場に出る率はどんどん減ってきています。
より
http://catsanddogs75.blog136.fc2.com/blog-category-13.html
豚の腎臓を人間へ移す記事!
この記事では、本当に珍しく、少しではあるが、
この実験での弊害と問題点、
また、動ぶつ愛護の事も書いてある!
また、
豚の胎児の腎臓を使う事が書いてあるが、
それは、豚の母親の腹を切り開き、豚の胎児を取り出し、
今度は豚の胎児の腹を切り開かないと豚の胎児の腎臓は取れない、使えない!
このような残酷な事がよく出来るなといった感じだ!
世界初が大好きな、動ぶつ実験信奉者が選んだ
この記事も世界初だ!
2022年の段階で、
ここ2年位は、
私が動ぶつ実験反対記事を出さなくなると、
動ぶつ実験がこんなに役立っていますよ!アピール!
動ぶつ実験で世界初のこんな成果が出ましたよアピール!
動ぶつ実験と言ってもこんな程度ですよ!アピール!
動ぶつ実験と言っても大した可哀想な事してませんよアピール!
そして、ここ1年位は動ぶつ実験記事そのものが減ってきていたが・・・。
新聞は正義であり、真実を表す媒体であるならば、
動ぶつ実験の弊害・問題点・矛盾点・反省点、
動ぶつ実験の残酷さ・残忍さ・おぞましさ!
動ぶつ実験の非倫理性・非人道性・非人間性!を
新聞紙面に、動ぶつ実験記事と同様、繰り返し、同じ比率、載せなければ、
公平性は保たれないどころか、不公平・不公正である!
新聞としての使命、役割は?
頭蓋骨を切り開き、光を当てる実験の記事!
電気ショックなどの肉体的恐怖と、
PTSDなどの精神的恐怖を同等に扱っているが、
それでいいのだろうか?
精神的恐怖は精神で克服して乗り越えるのが、
精神的進化、人間的成長につながる!
マウスを実験で、または、
光を当てる事をする為に頭蓋骨を切り開く等の
行為で苦しめるな!と言いたい!
動ぶつ実験信奉者は、精神的進化、人間的成長から安易に逃避せず、
無垢な動ぶつ達の苦痛を容認、
推進する事をやめなければならないのは自明の理である!
動ぶつ実験信奉者がこういう実験をされたらいかがですか?
いい加減に、種差別はやめて下さい!
たいていの動物は人間がかかる病気にはかからない。
人間は動物の体に人工的に病気をつくり、
その反応をそのまま人間にあてはめているのである。
動物実験で良しとされた治療薬は
しばしば危険な副作用を起こす。
毎年1万8千人の人が動物実験の結果で
認可された薬のために命を落としている。
その数は心臓がん、脳卒中に続く。
これだけ動物実験をしても、
決して人間の結果に反映していないことを証明している。
動物を使用しない進取の研究も存在している、
イメージ機器やコンピューターで細胞や組織、
培養などの実験研究をすることができる。
ではなぜ動物実験がまだ続いているのか?
パワフルで金持ちの企業が動物実験で得ている
巨大な利益を手離したくないからである。
動物実験専門の科学者もしかりである。
政府の政策や予算に大きな影響力を
握っているこのような企業に対して
私たちは皆に聞こえるように大きな声で反対しなければならない。
科学の質を進歩させ、薬効の信頼性を高めるために。
そして意味のない何百万の動物実験の犠牲者である
動物たちの叫びの代弁者として。
「私に何の関係があるというのだ」さんのブログ。
カテゴリ:動物実験 より
「これだけの犠牲を払って」
http://catsanddogs75.blog136.fc2.com/blog-entry-420.html
https://ameblo.jp/westy-figlio/entry-12674429931.html
地雷探知の英雄ネズミ「マガワ」逝く
地雷探知できる、
知能と知識と知性をもつネズミを
おぞましい実験で苦しめ殺す事は許されない!
http://creature-earth.xyz/archives/12977609.html
動物実験に反対する医師・博士団体の見解2 AFMA(Americans For Medical Advancement) http://www.nomoreanimaltests.com/jfma/index.html 動物実験は、時間と金と人材の無駄遣いである。
莫大な時間、労力、費用の投資にも関わらず、今迄僅かな便益しか得られていないことを考慮すれば、動物実験は研究方法として効率的でも価値あるものでもないとの結論が出て当然。費やされる何十億ドルもの資金は、もっと生産的な研究方法や予防衛生のプログラム、治療施設等へ向けられるべきーMRMC
Q.医薬品を人間で試験する前に動物で試してみる必要はないのか A.動物を使った毒性試験はきわめて信頼性が乏しい。理由は人間と人間以外の動物の間の代謝上の違いや生理学的な違い、異なる種に投薬量を当てはめることの不確実性、人間に起きる副作用の多くを動物実験では予見できない等-MRMC
医学文献によりわかること 動物実験は医学の進歩とは殆ど無関係であること、医学の進歩のほとんどすべては動物実験をした研究者の手柄にされていること。動物実験に携わっている研究者や学者たちが、動物実験が医学の進歩にとって必要不可欠なものであるという誤った歴史観を普及させてきた-MRMC
MRMC(医学研究改革委員会/米国)
動物実験を正当化するために言われることに対するPCRMの考え方
動物実験は無意味なのに、なぜ続けられるのか
http://www.ava-net.net/Q&A/MRMC/10.html
2022.6.24(金)山梨日日新聞 28面
人間への豚の心臓移植が失敗したという記事!
こういう記事をきちんと紙面に反映させる事が、
公平、公正な新聞を作る上で大切な事で必要だと思う!
「豚を解剖した結果をもとにしたために、
解剖学を数百年遅らせたガレノスの時代から、
臨床医は、
動物が人間とは解剖学的にも生理学的にも大変異なるので、
動物実験から得た結果は意味がないことを知っている。
二流の科学者だけが、
こんな実験が役に立つと思っている。
しかし悲しいかな、動物を使用する科学者たちは、
まさにその二流科学者なのだ。
人間用の製品を動物に“試してみる”のは、よくて無益、
悪ければサリドマイドのように危険で、間違った方向に人を導く。」
ヴァーノン・コールマン医学博士
150年前
奴隷廃止を訴えた者は笑われ
100年前
女性の選挙権を提唱した者はバカにされた
50年前
黒人の平等を主張した者は気が触れたと言われ
25年前、
ゲイの権利を支持する者は変態だと言われた
動物の扱いに抗議する私たちは今笑われている
けれども、いつか誰も笑わない日がくる
【生きるという選択がしたかった!】より
【フィリオとショコラの小さなおうち】
https://ameblo.jp/westy-figlio/entry-12387425849.html
国の偉大さ、道徳的発展は、
その国における動物の扱い方でわかる。
マハトマ・ガンジー
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