01.01.13:00 2019年明けましておめでとうございます!!!!!!! |
純粋無垢な動物達がおかれている状況は
この世界の天国と地獄であり、
両方とも私達人間が作ったものです。
ペットとして何不自由なく、愛されている無垢な命を
助ける必要はありませんが、
私達人間のエゴ・我・欲望の為、又、そのエゴ我欲のもっている
命・人生・生命・世界・生き方・目的・社会・自分に対する
誤った認識の為、私達人間、誰一人耐えられないような
むごい・ひどい・恐ろしい・おぞましい・非人間的行為の中で
痛み・苦しみ・悲しみ・恐怖している、
本当に可哀想な純粋無垢な命達を
なんとかしたい!と、思うのは
私達人間の良心として
ごく自然な思いです。
しかし、その良心の思いを誤魔化し逃げる自己逃避、自己欺瞞、自己偽善の
エゴ我欲が私の心にあり、「なんとか出来る訳ないとか、どうせ無理だとか、
だってしょうがないとか、大変だよ、めんどくさいよ、そんな力はないよ」と、
愚かな言い訳・誤魔化し・はぐらかし・自己逃避・自己欺瞞・自己偽善・ を
続ける心に、心が満足する事は無く、その良心の呵責から性的快楽に逃げ、
その惨めさからも逃げ、逃げ切れない事からも逃げ、むなしさとみじめさ、
敗北感を誤魔化そうと、酒・煙草・睡眠薬・シャブ・SEX・大食と逃げ続け、
さらに醜く心を変形していく心のしくみがある事に私は気づきました!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
私は闘う!!!!!!!
私の心の中の醜さ・はかなさ・愚かさ・みじめさ・
破壊性・ 残虐性・おぞましさ・
自己偽善・自己偽慢・自己逃避と!!
そして自分の心の中にある、良心の思い・意思・感情を 強く強く輝かせていく!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!
全世界の無垢な命に優しい愛ある皆様!!!!!!!
どうかこの私のブログを読んでみて下さい!!!!!!!
本当に宜しくお願い致します!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
【質問】 もし生まれ変わるとしたら、次のうち、あなたはどの人生を選びますか?絶対にひとつ選んでください。
A 拘束具をつけられ拷問、目も片方えぐられました。得体のしれない危険な薬品を注射されて体も精神もボロボロになりながら、それでも殺してもらえません。声帯も舌も切られたので声も出せず、相手が私に何を求めているのかもわからず、私の体を切り刻むのをやめてくれません。ここからは一生逃げられそうにありません。痛い。苦しい。早く死にたい。(実験動物の一生)
B 信頼していた親に裏切られ見捨てられました。悲しいけど泣いている暇もなく強制収容所に送られてきて、さっき他の子と一緒に金属の部屋に入れられました。恐ろしい。恐怖のあまりみんな失禁しています。だんだん息が苦しくなってきた・・・これはガスだ。苦しい、助けて。お母さんお父さん、見捨てないで。(殺処分されるペットの一生)
C 人身売買され、強制妊娠させられました。母乳を我が子に与えることも許されないのになぜか絞り尽くされ、何度も妊娠させられるうちに体はボロボロになり、母乳が出なくなるとまたどこかに運ばれました。先に運ばれていた友人が電気ショックで倒れ、天井から逆さに吊るされ首を切られました。次・・・私の番ではないですよね?(畜産牛の一生)
D 畳半分ほどの狭い部屋に監禁されて育ちました。糞尿は垂れ流し、病気の治療もしてもらえず、いつも苦しかった。成人して、やっと出してもらえたのに・・・いきなり足首を切られ、その切れ目から全身の皮をずるりと剥がされました。赤い血と、ただの肉のかたまりとなって地面に落とされてもまだ生きている私・・・あまりの激痛と失血とショックで意識がもうろうとしてきました・・・(毛皮になるタヌキの一生)
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どうでしょう。選べましたか?
これらはすべて現実の動物の話ですが、人間の役に立っているのだから、動物がどうなろうと仕方がないですよね。
どれも合法的にされている行為だから、悪くないですよね?動物虐待ではないでしょう。
それにこれをやっているのは私ではないし。どこかの誰かが、私が寝ている間にやっていること。
そうですね。また見て見ぬふりをして、日常に戻りましょう!
今までだって、こんなことを知らなくたって普通に生きてこられたんです。
明日からもまた生きていける。
・・・でもなんかざわざわしませんか。
本当にそれでいいですか?
あなたの目に光るもの、こみ上げてくる気持ち、それはなんですか?
それがあなたの正直な気持ちです。
拒否反応を起こして、心が傷ついてしまった。
本当は人間は弱くて優しいのです。
こんな質問をしてごめんなさい。傷つけるつもりはありませんでした。
ただ知ってもらいたかったのです。
「どこかの誰かが、合法的に動物を利用しているだけ」じゃなくて、
「あなた自身が、他人に汚い作業を押しつけて動物虐待をしている」ということを。
うわべだけをさらって生きるというのはそういうことです。
でも、今それをあなたが知って、あなたの生活を見つめ直せば、本当は世界を変えられるのです。
何かを購入するとき、消費するとき、一瞬でいいので思いをめぐらせてみてください。
残酷な命の犠牲がないか、必要な量だけ購入しているか。
少しでも疑問を感じたら、心の中の、その小さな声を尊重してあげてください。
その小さな声は、犠牲になった動物の声そのものです。
自分と向き合って、自分に正直に生きることが、自分自身を救うことにもなると思うのです。
【そうにゃんだ!】より
<http://animalhearts0.blog.fc2.com/>
「我々の実験室では、隣棟に人間の患者がいるので、
声が出ないようにした犬が必要である。
我々は電気メスを使って3000匹以上の犬の声帯を切除した。」
ギュンター・クラウス博士
僕は世界を変えられない。
それでも 「風潮」 は、世界を変えてくれる
紀里谷和明
http://blog.with2.net/link/?1972471:7942
☆山梨県ランキング
http://blog.with2.net/ping.php/1972471/1531635937
http://pingoo.jp/ping/ http://ping.blogmura.com/xmlrpc/c27mshrqudo3
動物愛護が過激なのではありません。
現実に動物に対して行われている行為そのものが過激なのです。
私達は、
隠されている過激な行為を表沙汰にしようとしているのです。
目の前で起こっている虐待を止めるのと同じように、
目の届かない処で行われている虐待をなくす為に、
勇気を出して声を上げて下さい。
vivian*9さんのツイッターより
https://twitter.com/vivi_happieta
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