07.09.13:00 地球上でもっとも危険な動ぶつは、人間です!!【フィリオとショコラの小さなおうち】リンク集!第10弾!! |
イミシン
飼い主の葬儀で鳴き声をあげていた犬
https://www.imishin.me/kid-vinil2/
https://ameblo.jp/westy-figlio/entry-12423327630.html70年代はドーベルマン
80年代はジャーマン・シェパード
90年代はロットワイラー
今はピットブルが責められている。
で、人間が責められるのはいつ?
シーザー・ミラン
まったく、地球上でもっとも危険な動物は、人間です。
危険な犬種!より
「弥生、スコットランドはエジンバラ発!」さんのブログよりご紹介します。
いつも転載させて頂きまして、ありがとうございます。青・緑字は転載です。
カテゴリ:保健所の動物のこと
あなたには、今この私が、見えているの?
https://scotyakko.exblog.jp/22192012/
Take a guess where I am now since you threw me away...
あなたが私を捨ててから、今、私が何処にいるかわかるだろうか …
Stuck in the pound I'm on my last day....
収容所に閉じ込められたまま、今日が私の最期の日 …
Who will want me??
誰が、私なんかを欲しいと思うだろうか??
I'm not a cute puppy no more
私はもう、可愛らしい仔犬ではない
When I leave my prison cell
it won't be through my new homes front door...
私がこの独房を出るとき、新しいおうちのドアをくぐるのではないだろう …
I will be dragged to my death
私は、死へと連れられて行くのだ
I will struggle and cry...
私は、抵抗して、泣き叫ぶだろう …
As I deserve a chance but I will soon die....
ひとつの希望を願うのに、私は、もうすぐ死ぬだろう …
Can you see me now?????
あなたには、今この私のことが見えるだろうか?????
(ある詩の英文を、私なりに訳させて頂きました)
【フィリオとショコラの小さなおうち】より
https://ameblo.jp/westy-figlio/entry-12423801461.html
わんにゃん幸せ応援団 さんのFBより。
クリスマス商戦に担ぎ出されるのは 動物達も例外ではありません。
クリスマスと言う大イベントに煽られる消費者に
ペットショップにいる小さな命は 格好の商品となります。
ガラスケースに囲われた命は
紛れもなく人と同様 血が流れ 感情も心もあります。
どうか
クリスマスに命を買わないで。
【フィリオとショコラの小さなおうち】より
https://ameblo.jp/westy-figlio/entry-12424280087.htmlhttps://ameblo.jp/westy-figlio/entry-12554338116.html
ペット日和さんより、ご紹介します。青字は転載です。
捨て猫を見て放っておけなかった野良犬
凍える寒さのカナダ・オンタリオ州で、路上の野良犬が保護されました。
見つけられた時、驚いたことに、
この子は5匹の仔猫を抱きしめていたのでした。
連絡を受けたレスキュー
『Pet and Wildlife Rescue』が犬と子猫たちを保護しました。
写真は For Animals. さんよりお借りしました。 稚拙な訳はフィーママです。
私は、私の犬生の全てで、あなたを愛し続けてきました。
どうぞ、年老いたからといって、私を捨てないでください。
この肉体から離れて魂が天に昇るまで、
どうぞ、私をあなたの傍に置いてください。
https://ameblo.jp/westy-figlio/entry-12334707323.html私の猫へ
あなたを連れないで、引っ越すつもりなどないわ。
シェルターに置いたり、置き去りにするつもりもないの。
あなたを飢えさせるつもりも、
叩くつもりもないのよ。
年老いたって、捨てっこない。
盲目になっても、離れない。
もし、その時が来たら、あなたを抱きしめるわ。
何故なら、あなたを愛しているし、あなたは家族だからよ。
(写真は、For Animals. さんからお借りしました。拙訳はフィーママです。)
https://ameblo.jp/westy-figlio/entry-12334991517.html
彼らはみんな、暖かで愛に満ちた家庭に値する。
ごはんを、救助を、保護を、里親を。
https://ameblo.jp/westy-figlio/entry-12335494903.html
「弥生、スコットランドはエジンバラ発!」さんのブログよりご紹介します。
カテゴリ:愛する動物のこと
何よりも大切なもの
https://scotyakko.exblog.jp/17008872/
こんな一枚の写真に 書かれた言葉
何よりも大切なもの
彼の完璧な選択
本当にそうだ … とうなづく。
【フィリオとショコラの小さなおうち】より
https://ameblo.jp/westy-figlio/entry-12425415621.html
「私に何の関係があるというのだ」さんのブログより、
ご紹介します。青字は転載です。
邦子さん、いつも転載させて頂き、
ありがとうございます。どうぞいつもお健やかでいらっしゃいますように。
お返しはすることはできません
http://catsanddogs75.blog136.fc2.com/blog-entry-468.html
https://ameblo.jp/westy-figlio/entry-12334991517.html
全ての命の創造物の、魂は同じです。
たとえ、その姿はそれぞれ違っているとしても。
ーヒポクラテスー
https://ameblo.jp/westy-figlio/entry-12335216240.html
シェルターにいる、ある年老いた犬の詩
http://scotyakko.exblog.jp/18339196/
【フィリオとショコラの小さなおうち】より
https://ameblo.jp/westy-figlio/entry-12335216240.html
【フィリオとショコラの小さなおうち】より
https://ameblo.jp/westy-figlio/entry-12425415621.html
胸の奥の小さな後悔
https://ameblo.jp/westy-figlio/entry-12336026821.htmlジモティーさんでこんな募集を見つけて、かあさんは心から落ち込みました。
口を結束して鳴かないようにし、生きている子をゴミ捨て場に捨てる。
とても人間の出来ることとは思えませんが、こんな現実は珍しくないのです。
ジモティーより
ゴミ捨て場で保護しました。
https://ameblo.jp/westy-figlio/entry-12644354735.htmlFBより、 保健所犬猫応援団 さんの投稿をご紹介します。転載です。
誰かの犠牲の上に成り立つ幸せ何て、本当の幸せとは言え無いはず…
未だ犬猫の殺処分は続いています。
貴方がきっと変えることが出来ます!
【フィリオとショコラの小さなおうち】より
https://ameblo.jp/westy-figlio/entry-12644536217.html
FBより、 ペットフィルム さんの投稿をシェアします。
崖の下の犬を保護しに行くと…
谷底に捨てられていた犬。
保護しに行くと、そこには驚きの光景が…!
http://petfilm.biz/?p=73136%3Ffb
崖の下に捨てられていたシーズーは、幼い子猫を守っていました。
捨てられた者同士の魂が呼び合ったのでしょうか。
種族も違い血の繋がりもないのに、2頭はまるで親子のようだったそうです。
シーズー犬は保護施設に入った後も子猫に授乳していました。
獣医さんは、幼い子猫を何とかして助けたいとの想いがシーズー犬に想像妊娠をさせ、
ミルクが出るようになったとコメントしています。
幸運にも、この子達は2頭一緒に、里親さんに貰われることが出来ました。
この感動の実話は、上記リンクよりご覧ください。
ももこひめさんのブログよりご紹介します。
「吾輩は猫である 名前をくれるのか?」 名古屋市動物愛護センターの広告が泣ける
https://ameblo.jp/momokohime7/entry-12558105927.html
Jタウンネットからです。
https://article.yahoo.co.jp/detail/5609a07389f340a93410da9b839291457f300380
「吾輩は猫である 名前をくれるのか?」
名古屋市動物愛護センターの広告が泣ける
「弥生、スコットランドはエジンバラ発!」さんのブログより、転載させて頂きます。
カテゴリ:保健所の動物のこと より
「それ と呼ばれるペットたち」
http://scotyakko.exblog.jp/19184762/
https://ameblo.jp/westy-figlio/entry-12645500810.html「私に何の関係があるというのだ」さんのブログより、転載します。
この件は、SNSでも広く話題になっていて、
ももこひめさんもわかりやすく取り上げられていますので、
りンクを付けます。
ももこひめさんのブログ
爆発物探知で活躍してきた軍用犬が引退後に殺処分決定→
兵士たちの署名活動で中止へ(イギリス)
FBより、 Petfun さんの投稿です。
「家具とマッチしないから」と動物を捨てるなんて考えられない。
動物慈善団体が明かした
「飼い主が犬を手放す理由」に愕然。
クリスマスの時期になると、
気を引き締める理由とは。
https://ameblo.jp/westy-figlio/entry-12644730672.html
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