05.07.13:00 <現代医療の問題点・矛盾点・反省点の記事はいつになったら 出るのでしょうか?><どこまで!><こういう記事を探し載せているのだろうか?><胎児の腹を切り裂いて?!> |
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2019.5.29(水)山梨日日新聞 8面
私も言いたい
病名がはっきりした。
病気・病名・病状の宣伝記事の効果が表れた読者からの意見だが、
現代医療の問題点・矛盾点・反省点の記事はいつになったら
出るのでしょうか?
2020.7.29(水)山梨日日新聞 26面
リンゴの皮に多い成分を与える
糖尿病での障害が良くなる
マウスに・・・。
マウスに・・・。
マウスの・・・。
マウスは・・・。
マウスは・・・。
マウスの・・・。
生きているマウスの腹を切り裂き、
腸の細胞を取るのだろうか?
2020.9.2(水)山梨日日新聞 23面
山梨大学のグループ
魚の大切な遺伝子発見
性器の形成に何かあるか?
不妊治療の・・・。
魚の次はマウスか?
マウスの次は犬か?
犬の次はサルか??
どこまで実験を続ける気だ!?
実験をする人にどうして動物を使うのか聞いてみるがよい。
「人間のようだから」と答えるであろう。
今度は
「動物を実験に使ってもいい道義的理由はなんであるか聞いてみるがよい。」
「人間と違うから」と答えるであろう。
動物実験は論理的矛盾の中にあぐらをかいているのだ。
より
http://catsanddogs75.blog136.fc2.com/blog-entry-275.html2020.9.10(木)山梨日日新聞 6面
医療分野へ進出
頭にチップを・・・。
誰がこういう記事を探し載せているのだろうか?
2020.10.2(金)山梨日日新聞 24面
性別が決まる物質 マウスの実験で見つかる
大阪大学のチーム<性の転換が出来る>
マウスの・・・。
マウスの・・・。
胎児の・・・。
生まれる前の胎児の性転換をして、どうしようというのか?!
胎児に卵巣があるとどうして分かったのか?!
胎児に卵巣があるとどうやって調べたのか?!
胎児の腹を切り裂いて卵巣を確認したのか?!
2020.10.2(水)山梨日日新聞 12面
サイエンス
痛みを強める細胞を見つける
マウスの体をつついた・・・。
実験と言ってもマウスですよ!
痛みと言ってもつつく程度ですよ!
たいした残酷な事してませんよアピール記事!
言葉を話せないマウスが痛がっているか?痛がっていないか?
どうして分かるのだ!
相当な痛みを与えて鳴くなどの反応みて判断しているのだろう!
実験動物の状況は「悲惨」というより「凄惨」という形容の方が適切かもしれない。
4年前まである大学で行われていた犬の実習例。
1日目に避妊または去勢手術、
2日目に脾臓(ひぞう)の摘出、
3日目に腸管吻合(ふんごう)、
4日目に骨盤を大腿骨から外す、
5日目に肺を切除する。ビーグル犬を使い、
麻酔から覚めたら再び麻酔をかけて体を切る。
犬は痛がってキューンと泣き叫ぶ。水はやるが、5日間絶食。
2020.11.18(水)山梨日日新聞 20面
母親の子宮を移植
娘の猿が子供を産む
猿が望んでもいないのに勝手に子宮を取り出したり、戻したりする
残酷な実験!
2020.11.18(水)山梨日日新聞 22面
とても少ない重力の場所で、ipsの実験
このips実験は動物を使わないが、
臓器が出来た場合、それを移植する実験を行うだろう!
人間の、動物の臓器を部品とみる西洋医学!
2020.12.17(木)山梨日日新聞 1面
アビガンの有効性の良い悪いは難しい
動物実験では胎児に・・・。
何故、胎児に影響があると分かったのだ!
母親のお腹の中で生きている胎児を取り出し、調べたのか?
2020.12.27(日)山梨日日新聞 19面
ワクチンの効果の実際の感覚は4年後
すでに動物実験は・・・。
What's That Got To Do With Me? イギリスの動物福祉
これだけの犠牲を払って
4月27日ウインブルドンに立ち寄ったとき、
ショッピング・センターの広場に動物実験反対のスタンドがありました。
その日は動物実験反対の日だったそうです。
以下からの抜粋です。
4月24日は実験の犠牲になっている動物たちに思いを馳せる日としている。
人間の利益のために(本当は無意味な利であるが)利用され、
殺されている世界中のおびただしい数の動物たちのことを思い、
それを廃止すべく努力に一層精進の決意を新たにする日である。
英国で実験に使用されている動物は年間350万匹である。
医学研究所ではサルの脳を傷つけ、犬の心臓の機能を破壊する。
うつ病の研究所では遺伝子に変化を与えたネズミたちを水の入ったビーカーにいれ、
溺れないように半狂乱になって何とかしようとするネズミたちを観察する。
もちろんネズミたちは絶望的な望みのない戦いを強いられ死んでいく。
動物は感情を持っている。
痛み、恐怖心、孤独、フラストレーション、悲しみを感じることができる。
科学の進歩のためという御旗を振り回せば、
苦痛と恐怖を与えるのもやむをえないというのか。
しかもそれで得た結果は人間の薬にも適合するという根拠はない。
薬の説明書には動物実験では安全であると書いてある。
それを人間にも安全だという保証になるのか。
無駄な苦しみを動物たちに与えている間に、
本当に有益な治療薬の開発を逃しているかもしれないのだ。
「毒性試験のケース」からリンクされている動画は……
日本からの依頼で、
オハイオの動物実験委託施設で行われた動物実験とのことです。
【さよなら、じっけんしつブログ 脱・動物実験を目指す情報サイト】より
https://nezumi.info/
24頭の若い犬が右の腎臓を摘出され左の腎臓には損害を与えられた。
尿を通して除かれるべき毒素が体を巡り、
嘔吐、痙攣、口中の潰瘍、激しい喉の渇き、死に至る。
犬は2つのグループに分けられ7ヶ月及び14ヶ月の間観察された。
実験結果に影響を与えない為苦痛を軽減する処置は何もとられなかった。
大阪大学 内部の映像をhttp://www.youtube.com/watch?v=BlSK0rCTGeg&feature=share入手。
そうだそうだ。
「私が動物実験者に勧告したいのは、
お互いを手術し合ったらどうかということだ」
ネッケル病院のニコル博士
自分がされて苦しいことは、
動物も同じかまたはそれ以上に苦しむんです。
そんな事を認める理由はひとつもありません。
唯一認めるときがあるならば、
自分がされる側になる事を認めるときだけです。
福島景
【命物実験教信者のやることを見てゴラン?!!!】
http://blog.goo.ne.jp/grandemperor/e/ac5d08f8f3d94f4fe79f676d11c1f9e5?fm=entry_awc
動物愛護が過激なのではありません。
現実に動物に対して行われている行為そのものが過激なのです。
私達は、
隠されている過激な行為を表沙汰にしようとしているのです。
目の前で起こっている虐待を止めるのと同じように、
目の届かない処で行われている虐待をなくす為に、
勇気を出して声を上げて下さい。
vivian*9さんのツイッターより
https://twitter.com/vivi_happieta
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