無垢な命の為に・・・

●●を巧妙に変質させているような感じがします。

おぞましい、恐ろしい、残酷で残虐な実験は、

＜イ●ベ●シ●ン ＞というラッピングをし、

ヨーロッパのイメージ・横文字のイメージを利用。

私は、実験施設・実験×物量産施設の街に、住みたくない。

恐ろしい、残虐な施設のある町に、誰が住みたいと思いますか？


もしそうなら？


〈 日本有数の観光県 山梨 〉 

〈 世界の富士山観光　山梨 〉 の

イメージ が、ガタ落ち！！ ！

＜ おぞましい動物実験県 山梨 ＞　　　　　　

　＜恐ろしい 山梨動ぶつ実験県 ＞

＜ 残酷な県民 山梨県 ＞　　　　　　　　　　　

　＜ 冷酷残忍 山梨県 ＞

に、したいのですか？


大事な山梨の観光を潰すのは

やめてください！！！

私は、〈 緑豊かな 命に優しい 山梨 〉 が、

＜ おぞましい動●実●県 ＞ に、

されたくないので、何の利益無く活動しているのですが、

〈 命に優しい山梨 〉 〈 観光王国 山梨 〉 を

＜ 冷たい残●県 ＞に●て、

あなたに、どんなメ●●トがあるのですか？

せっかくの新東名も、リニアも、中部横断道も、、

全て潰す気？！　！







世界中の愛ある皆さま！！
大きな権力と闘う力を ！！
私に貸して下さい！ ！！！
よろしくお願いします！ ！！

声帯を切り取られた犬たちが、

声無き、痛み・苦しみ・悲しみ・恐怖の叫び声を 

あそこの施設であげてるかと思うと、 
 
「何であそこに、おぞましい実験施設を造ったのかネェ～！！」

＜残酷・残忍な実験施設＞ のある所に、

私は越したくない。　住みたくない。

誰がすき好んで、

おぞ魔しい実験施設のそばに住みたいと思いますか？




＜悲しみの

心理的公害の

被害者になるのは御免です！！！＞




私は、実験×物に生まれるくらいなら、

未来永劫、『この地上に生まれたくない ！！』　

と思っていますが、山の向こうに、

可哀想な実験×物にされる、繁殖場が出来て、

山の麓のコンビニやスーパーの人は、お客が少し増えたからといって、

＜山梨のイメージダウン ！！！！＞ 　にはなるし、

来るお客さん、来るお客さん、

『　 残酷残忍な実験関係者だろうか　・・・　』　と思うと、

お釣りを渡す手も触れたくないと、

命に優しい方々は、思ってしまうでしょう。

これ等の施設を造る為の工事車両は、


近所のペットちゃんたちを誤ってはねたり、ひき殺したり

するかも知れません。そして、


学校に通う子供達も事故に巻き込まれる恐れがあります。

山道では、、

厳しい自然の中で、精一杯生きている狐や狸、

テンや野うさぎ、鹿やイノシシ、

ウリボウやカモシカをはねたり、

ひき殺したりしてしまう恐れもあります。





山梨の最大の財産である、自然を破壊し、

純粋無垢な命を苦しめ、殺す事を●●する記事の

筆者の心の　・・・・・・・・　　　　　･･･････････　　　　　　　　･・　。　

基礎研究という名の動ぶつ虐待！という言葉の意味は、

人間の側から言えば基礎研究という事になろうが、

動ぶつの側からすれば動ぶつ虐待であるという事を言う！












実験動ぶつの状況は「悲惨」というより

「凄惨」という形容の方が適切かもしれない。


４年前まである大学で行われていた犬の実習例。

１日目に避妊または去勢手術、

２日目に脾臓（ひぞう）の摘出、

３日目に腸管吻合（ふんごう）、

４日目に骨盤を大腿骨から外す、

５日目に肺を切除する。

ビーグル犬を使い、

麻酔から覚めたら再び麻酔をかけて体を切る。

犬は痛がってキューンと泣き叫ぶ。水はやるが、

５日間絶食。

24頭の若い犬が右の腎臓を摘出され
左の腎臓には損害を与えられた。 
尿を通して除かれるべき毒素が体を巡り、 
嘔吐、痙攣、口中の潰瘍、激しい喉の渇き、死に至る。 
犬は２つのグループに分けられ7ヶ月及び14ヶ月の間観察された。 
実験結果に影響を与えない為

苦痛を軽減する処置は何もとられなかった。

パブロフの犬。

ノーベル賞受賞のパブロフに実験された犬の中には

２年間で128回の手術に耐え死んだものもいる。

パブロフは動物に精神的苦悶を生じさせるために、

様々な方法を考案。

レニングラードの大洪水で、水の上に頭だけを出して何日も耐えた犬に、

同じ状況を何度も体験させる、など

                                                        動物の解放 ツイッター

命を物扱いする命物者、及び、
命物信奉者がいる、ノーベル生理学・医学賞選定委員会、
命を物扱いする、命物者も選定し、
双方とも、ノーベル賞に虚栄的価値と虚栄的権威を持ちたがり、
又、ノーベル生理学・医学賞に虚栄的価値と虚栄的権威を持ちたがる！




A　拘束具をつけられ拷問、目も片方えぐられました。
得体のしれない危険な薬品を注射されて体も精神もボロボロになりながら、
それでも殺してもらえません。声帯も舌も切られたので声も出せず、
相手が私に何を求めているのかもわからず、
私の体を切り刻むのをやめてくれません。
ここからは一生逃げられそうにありません。
痛い。苦しい。早く死にたい。（実験動ぶつの一生）

「我々の実験室では、隣棟に人間の患者がいるので、
声が出ないようにした犬が必要である。
我々は電気メスを使って３０００匹以上の犬の声帯を切除した。｣

                                                ギュンター・クラウス博士

「私に何の関係があるというのだ」さんのブログより、もう一つ。

カテゴリ：　動物達の詩集　より

いつか必ずやってくる日

http://catsanddogs75.blog136.fc2.com/category17-1.html

150年前　

奴隷廃止を訴えた者は笑われ

100年前　

女性の選挙権を提唱した者はバカにされた

50年前　

黒人の平等を主張した者は気が触れたと言われ

25年前、

ゲイの権利を支持する者は変態だと言われた


動物の扱いに抗議する私たちは今笑われている


けれども、いつか誰も笑わない日がくる

• 06/08/13:00
• 黒権黒企黒金力