エルメスのバッグ1つのために3匹のワニが死ぬ　５万匹のワニ養殖場計画にNO！ #dropcroc #endwildlifetrade #fashionvictims

ワニたちが頭部に切込みを入れられ、
そこから差し込まれたスクリュードライバーで
脳を撹拌される瞬間を捉えています。
その作業ののちも、動いているワニがいます。

餌にウジがわいている

高級ブランドであるエルメスに皮を供給している繁殖場で、
生きた爬虫類が切り開かれ、
血を流しながら殺されていると告発しています。

シャネル、ヴィクトリア・ベッカム、マルベリー、
カール・ラガーフェルド、ヴィヴィアン・ウエストウッド、
トミーヒルフィガーなどの一流ブランドは、
エキゾチックスキンや野生動物を製品に使用することをやめ、
人道的で持続可能な代替手段に移行することを約束しました。
https://animals-peace.net/wildlife/stop-hermes-exoticskins2.html

アルパカ毛製品の裏側、殴る蹴る、恐怖で嘔吐

https://ameblo.jp/vegblog/entry-12603044652.html

増える養殖、電気ショックに窒息

https://ameblo.jp/vegblog/entry-12630887259.html

＜活動報告＞犬猫の殺処分ゼロをめざす動物愛護議員連盟第９回動物愛護法ＰＴ～犬猫移動販売と業の欠格要

https://animals-peace.net/event/aigogiren-pt-9th.html

フランス上院は１８日

動物愛護に関する法案を賛成多数で可決した。

２０２４年１月以降、ペットショップでの

犬と猫の販売は禁止される。

それ以外の動物も窓際に陳列するのを禁止し

客の衝動買いを防止する。

犬猫の飼育放棄の背景には

ペットの流通と販売があることは

従来から指摘されており

多くの動物愛護団体が

犬猫の販売に異議を唱えて来ました。

工場で製品を作るように子を産ませ

マーケットで競りにかけ

犬猫を飼う知識も環境も乏しい人に

抱かせて衝動買いを誘う・・・。

そんなビジネス優先が

不幸な犬猫を生んでいます。

何度も言いますが欧米では

飼う時は保護犬猫を引き取るのが常識で

ペットショップは少ないのですが

それでもフランスでは販売を規制する

そこに動物愛護精神の深さを感じます。

一方ペットショップが盛んな日本では

ペットビジネス業界の圧力で

なかなか法的な規制に至れずにいます。

フランスの法規制をきっかけに

日本も動物愛護を進めて欲しいですね。

犬や猫を金儲けの道具にするのは

SDGSの観点からも時代遅れです。

もうやめるべきではないでしょうか。

フランスが犬猫の販売を禁止！

https://ameblo.jp/aoitoridoubutuaigokai/entry-12707836857.html

緊急のお知らせ　札幌市内　猫虐待の通報

http://shippo-days.seesaa.net/article/484484641.html

コロナ禍で　譲渡会を開けなくなった私達に

浅田美代子さんが　MISIAさんに声をかけて下さったそうです、

コンサートの時に　コンサート会場の外で
譲渡会を開催させて欲しいと、、、、

MISIAさんも動物愛護活動に協力したいと
快くお返事をして下さって　11月3日に譲渡会が出来る事になりました。

浅田美代子さんは10年くらい前　動物愛護法の改正に伴う勉強会で知り合いました、

その頃私は　茨城ブリーダーのレスキューなどでブリーダーのところに入っていましたので

現場の犬や猫達の状況をお話しさせて頂きました、美代子さんは当時からとても熱心で心から犬達猫達の事を考えて居る方でした、

私もこの現状を何とか変えていかなくてはならないと思い　
美代子さんをレスキューに何回か連れて行きました、
ダニだらけの犬達のダニ取りもさせました、

最初はきゃーきゃー！言ってうるさかったのですが、最後は洗面器にいっぱいのダニを真剣に取っていました、

かなり上達したと思います

そして現場の犬も２匹引き取って家族に迎えてくれています、

一昨年は岐阜のペキニーズの崩壊現場にも一緒に現実を見て貰いたいと連れて行きました、

糞尿の積もったケージに　訳の分からない虫が無数に這っていたり、
生まれたてのネズミの子供が沢山ケージの中にいたり、、、
それはそれは　恐ろしい現場でした、

そんな中で　持ち前の天然さを発揮しながらも一生懸命お手伝いをしてくれるのです。

そんな美代子さんが　愛護団体もこのコロナ禍で貰い手をつけにくくなっているのではと心配をして　今回の譲渡会を考えて下さいました。

芸能人で愛護活動をしていらっしゃる方も沢山出てきていますが

上部だけの愛護家の方　実際には現場にも行かないで頭だけの理屈を捏ねる方　
高い講演料で何百万も稼ぐ方、、、

とは全く違います。

お互いに　不幸な犬猫達を助けたい、犬猫達と幸せに共存出来る社会を目指し
外飼いや　虐待を無くさなければと
協力し合って来ました、

美代子さんは昔から　私の活動をずっと見ていてくれています、

今も訳の分からない誹謗中傷に晒されているのを心配して　譲渡会を開催して下さるのです、

本当に良い仲間を持てて私は幸せです

沢山の方々が来て下さるように皆様の応援を宜しくお願い致します。

当日は美代子さんも犬達のお世話をしてくれます、MISIAさんも顔を出して下さるかもしれません、

お二人の　大きな愛に感謝します

今日もシェルタークリニックでは　joyチームの避妊去勢、診察などが行われています。

シェルターに来た松本の子供達も285頭くらいになり　
来週には300頭を超える予定です。

その後の犬達も　こちらのシェルターで里親を探して貰いたいとの要請も有りますので　

順次引き取り、全体で500～600匹の犬達を保護したいと考えています。

大変な作業ですが、沢山居る協力団体さんも
張り切っていますので　あと300くらいやれると思います。

みんな避妊去勢をして里親を探して行きます。

全ては不幸な犬達の為に、、、✨✨✨